死んでしまいたい。どうしてこんなにも救いようがなくて気持ち悪い愚図でどうしようもない人間が未だに生きることを許されているのかが分からない。
いや、私は一般的な人間と感覚が違うというのはこれまでの人生の中で十分に理解してきたつもりではあるから、周りの奴が私のことをそこまでやばい奴でもないだろうと判断しているのもよくは分かっているのだ。
私は自分の存在に耐えられない。
なんでこんな人間が未だこの世界に生きているのか、誰かを喜ばすことを考えたり生きようと思ってみたりしているのか、結局はその己の欲望やプライドでまみれた許しがたく汚らしい心の本能のままに動いているだけなのに、しかもそのことを十分に理解しているのに、その上でやっぱり生きようなどと普通の人間らしい思考回路をまねているのが私には許しがたい。
どうしてそのようなことをしているのだ。早く死んでしまえ。
あまりの自分の稚拙さに笑いがこみあげてくる。
これまでの言動全てが、他人に好かれたいというただそれだけのことで生きていたこと、そして、疲れたと都合の良い言い訳を見つけたととばかりに努力らしいこともしない。これではただのバグったご都合人間でしかない。
あたかも自分らしい意見を持っているように振舞っているのに、その心の奥底では人に好かれることしか考えていない。なぜ人に好かれたいのか、その理由さえも本人は忘れてしまったのに、ただお得意の面倒くさいでそれさえ分析するのを放棄して、ただ今はバグった脳みそでお決まりの思考回路を通すだけの人間になっている。結局はなんでかも分からないけれど、人に嫌われるのを強く恐れているのだ。もしかしたらこれも社会的動物の本能みたいなものなのかもしれない。
私はもっと強く深く自分を刺す言葉を求めている。
もうあらゆる側面から嫌と嫌というほど自分を刺してきたものだから、最近では感覚が麻痺してちょっとやそっとの罵倒ではまるで傷つかないようになってしまった。私は私のことが憎くて嫌いでどうしようもなくなることがある。ただ、最近ではあまりに痛みを感じないものだから、なんだかつまらない。たまにふと思いついて、新しい言葉で自分を罵ってみるのだが、そういうときに心の中でまた違う誰かが泣いたり狂ったように笑い始めたりすると私の心はひどく安心する。
あぁ私の心はまだ失われていなかった。私の心には傷つく余白がちゃんと残っていると思えるのが、哀しいのかなんだか分からないが、安心するのだ。
だから私はもっとひどい言葉を探している。人から傷つけられると強く不快な気持ちが湧いてくるのに、自分では自分のことをとにかく傷つけてやりたいという意地悪な意志が常に存在している。
私は自分のことが嫌いで嫌いでたまらない。
こんなやつが笑った顔なんて見たくないし、息を吸って吐いているだけで気持ち悪いし、だから私は私に早く死んでほしい。自分のことを殺してしまいたいと強く思う。
いつもいつもいつもいつも私は私の嫌な言動を思いだす。その度に笑いがこみあげてどうしようもなくなる。胃に力が入って、このまま笑気ごと胃液と混ざって歯の隙間から溢れ出すのではないかなという気がしてくる。腹を抱えて笑いたくなる。なんだこれ、何だこの世界。私はこの世の中がつくづくしょうもなくて笑ってやりたくなる。
全員一生懸命頑張って前向きになんやかややっちゃって馬鹿みたいじゃないか。
そんなときはマシンガンをなりふり構わず振り回しているような気持になる。誰に当たろうと知ったこっちゃない。マシンガンの反動で私の体はブンブン振り回されてあちこちにぶつかる。でもそれが楽しくてしょうがないのだ。全員死んでしまえばいいんだ。
私はもう自分が何回自殺したかも、何回自分に死ねと言ったかも分からない。正直今私の体内で何が起こっているのかも、どんな成分が足りなくて、どこが強く働いていて、だからこんなぶっきらぼうな考えになっているんだなどもどうでも良い。
自殺がよくないことだとか、悲しむ人がいるだとか、いまこうやって書いている記録は残ったままになってしまうとか親不孝だとか正常じゃないとかもったいないとかも全部どうでもいい。死ねればそれでいい。
いつも死ぬときは絶望的な気持ちになる、そのことにひどく腹がたつ。
何を今さら絶望なんかに浸っているんだ。これから残される人の方がよっぽど悲しいわ。お前なんかに泣く権利なんかあるもんか。人間として生まれたくせに、子孫も残さない、社会的動物としての役割も果たさない、大した成果もあげない。お前みたいな失敗作は少しでも早く死ぬべきだし、死んでほしい。
私は私のことが嫌いでたまらない。何度だって言ってやりたくなる。
これだけ言っても勘違いするやつなのだからどうしようもない。本当に救いようのない人間だ。どうか12月の自殺が成功しますよういと思う。
今度こそばれれば普通の生活はできないだろう。
どうか、どうか成功しますように。それかそれまでに今まで関わってきた人全員の私の記憶を消す装置を作れますように。自殺するとか、最後まで周りに迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです