どうでもいいことで頭がいっぱいになって苦しんで悩んでいたのが嘘みたいに今の頭の中にはほとんど何も残らない。
所詮私の苦しんだことなんて薬ひとつで簡単にどこかにやってしまえるものだったって知れて気分がいい。
あれはどこかに行った。
私はここにまだいる。
つまり私はあれではなかった。
頑張って直して成長しろって言われるものでもなくだからといって大切にしていいんだよと言われるものでもなかった。
うれしー。
頭が静か。
それはそうとして失った自分を受け入れられなくて死にたいけどね。
失ったっていうのは「苦しみこそが私だ」みたいな自分が執着してた感情の話でなくて自己像の話。薬を飲まなくちゃいけなくなる前の話。
死にたいけど本当に死ぬことは痛いからとかじゃなくて生きることよりもっと怖い。
死んだらそれで終わりだから。失った私は失ったままだから。
だけどこのまま生きていたところで失った私が必ず戻ってくるわけじゃない。何も確信を持って言えない。その状態がつらくて、不安がとまらなくて死にたくなる。
そういう気持ちから死にたくなるのは薬を飲み始めてからのことだ。多分副作用みたいな感じで。あるいは主作用のもたらした頭の余裕ら生まれた純粋な不安。
だけど飲まなきゃ私もう大学に満足に行けなくて単位を落として留年してしまうし、先生には他の薬の選択肢も少ないと言われた。
どうしろっていうんだよと思う。
頑張る頑張らないの話以前にそのお話自体が成立しない。成立しない理由を自分も他人も理解できないから。そのことにいちいち気が狂いそうになるから。
そうだね、私が馬鹿なのが悪いよ
そうなの、だから死にたいの
こんなことすら理解できない頭になってしまったから、そういう状態に陥ってしまったから、だから、死にたいんだよ。
「私」がもうずっと戻ってこないから死にたいの。
けど死んだら永遠にあのときの私を取り残したままになってしまう気がして、それが死ぬことよりも、もっと怖いの。
どうしたらいいんだよと思う。
苦しい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです