真っ白な空を見上げる。
吐く息が雲になって空に昇る。
顔にぼたぼたと降る雪が落ちる。
冬はどこもかしこも同じ色になる。
空も 地面も
どこもかしこも。
音もなく
色もない。
このままここに横たわってしまえば
この世界はそんな自分さえも同じ色にのみこんでしまう。
髪にも 睫毛にも 雪がとまる。
目を閉じて
ぼそぼそと ただ降り積もるだけの雪の音に 耳を澄ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください