小川哲さんの、「君が手にするはずだった黄金について」を読んで。
主人公の同級生で、詐欺まがいの投資家の片桐の気持ちが痛いほど分かる。有料ブログの記事は全部コピペで実際には投資をしていなかった。作り物の才能でもいいから、周りに認めて欲しかったんだよね。
ここからは、自分語りの独り言です。
小さい頃、天才に憧れてた。すごく輝いてて、人を惹きつけるクリエイターとかっているよね。
私は作曲家とか漫画家とか、何かしらクリエイティブな仕事したいな、自分は集団行動苦手だし、そうやって生きてくだろうと本当に思ってた。
でも、私はだんだん集団行動に慣れていって、自分にとっては普通のルートに進むのが1番現実的だと知った。だいたい、創作って大体の人は趣味で楽しんでるし、普通に働くのも幸せの一つで、いないと困る人達だ。私は何よりも、「特別な人」って周りから思われたかっただけだった。
これに気づくのが遅かったし、認めたくなくて、すごく苦労した。多くの人は小学生とか子供時代に悟るんだと思うけど、私はすごく遅くて、馬鹿みたいだったよ。
創作は好きなので、これからも趣味として続けていく。そして、天才やら秀才やらを支える、優しい凡人になりたいと思う。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください