私が生きているのは、本を書いているのは、どうしてなの。いよいよ何もない私の中。私には何かがあるよ。そんなの分かってるよ。誰かに私の作品を読んでほしいの。私が痛みを感じなかったらな。ズタズタに引き裂いて、私を殺してほしいの。そうやって死んでいきたい。欲望に塗れたこんな人間、救えたものじゃないけど。私は私でよかったよ。そうやって生きて死ぬ。なんだか死にたい死にたいと思っている人間ほど死を身近に感じれないのかも。何にも手がつかないこんな自分で、生きているのね。大丈夫。私は正常だから。あなたに心臓をひと突きでもして殺してもらいたいものだね。とっても穏やかで幸せです。ありがとう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください