ここに長く居続けられている理由としては、人と関わってないからだろうなという仮説

（半年以上前の小瓶）
みんな大変そうだなぁ。とか
苦しそうだなぁ。とか
他人事だから、他人事に思ったりして、他人の痛みに寄り添おうとまったくせずに、独り傍観を決め込んでる嫌な奴……的な評価を自分に下したりして。
「死にたいんだ〜。へーそっかぁ」抱く感情、感想なんてその程度で済ます。「死にたい」に寄り添うのは苦しいと、私は感じる。「そっか……うん。つらいね……」自分の心を、そうして、「いたい」「くるしい」「つらい」側に持っていくのは……　共感のためにそっちに行くのは……
と、考えて、だったら今ぼくは、わざわざそっちに行かなければそれらがわからない位置にいるのかと。辛さの逆位置に。苦しみとは違う位置にいるのだろうか？
人それぞれのそれがあるから、べつにぼくが、くるしみのわからない人間ということはないのだろういう考えもしてみる。

ところで、ここに長く居続けられている理由としては、人と関わってないからだろうなという仮説。ぼくは昔から、人と関わる出来事が長続きしないんだ。あの時のチャットも、あの時のチャットも、あれもこれもそれもどれも……やめる原因の大半、理由の一つに“ヒト在り”では？
たぶん前にも言ったし、何回も言ってる。
いっつも逃げるから、逃げずに無理して関わり続けたことないから、幼少期から変化することなく……　でも逃げてるから生きてる可能性もある。

会話しなくていいってラク〜
相手の反応気にすることなく、一方的に喋りたいこと喋り倒して、「どうもご清聴ありがと（べつに聴いてなくてよし）」ができるって最高。
話したかったら話していいし、そのあと会話を続けたくなければやめちゃえばいいし、聞きたくなければ聞かなきゃいいし……って、皆やこの場を都合の良い道具として考え過ぎててやっぱヤなヤツ？

こんなふうに書いてしまいましたけれど、本当にそのように思っているかは定かじゃありません。
自分のこと理解できてないんだ。理解する気もないんだ。理解する気がないのかどうかも本当か理解できてないから、謎。なんで私こんなことを思考してこんなことを言っているの？いったい誰のこと？いつの、なんの時の、誰の、何？

困ったお人だこと。
そろそろ眠りますわ。
それでは、次のおしゃべりタイムまでおやすみなさい……