部活のキャプテンが辛いです。
私の所属している女子バスケ部では、数十年振りに区の大会から市の大会に勝ち上がった優秀な三年生が引退し、夏から2年生の私がキャプテンになりました。正直向いているとは思わなかったけれど、私の学校の2年生は私しかいなく、一年生にキャプテンをやらせるのはプライドが許せませんでした。
顧問の先生はとてもいい人なんです。普段は面白くて、でも怒るときはちゃんと怒ってくれる、大好きな先生です。
でも、私にとても当たりが強いです。一年生には強く言わないしたくさん褒めているけれど、私との差が違いすぎて辛いです。とても優秀な三年生とも比べられる存在です。
私が全部悪いのは分かっています。
唯一の2年生でキャプテンだからというのもあるし、試合ではポジションの都合というのもありますが一年生の方がディフェンスを頑張ってくれています。つまり、オフェンスの調子が悪いときは、本当に私は価値がなくてキャプテンどころかチームにいなくてもいい存在になるんです。消えたくなります。
先生も試合中は何も考えず焦って失敗してしまう私に「頭が悪い」とはっきり言ってきたり、ディフェンスが一番うまい一年生がいなければこの試合もっとうまくいかなかったということもみんなの前で言われました。私ではなく、。
先生は本当に優しい部分もあるし体調が悪いときは気遣ってくれます。一年生もこんなに頼りにならない先輩のことを慕って仲良くしてくれます。自業自得なのに、全力を出しきれない自分がとても憎くてきもくて死んでほしいです。
どうすれば改善したり耐えたりできると思いますか。共感してくれるだけでも嬉しいです。長い文章をここまで読んでくださりありがとうございました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください