ずっと引きこもり。
外の世界の必要な社会性は保ちつつ、用のない時はこもりきってる。
朝晩が無茶苦茶になり、丸一日ぶっ通しで眠り続け、暗い部屋で目覚めて今日が何日かも分からないなんて日もあった(ゴミ出しし損なった)。
寂しさというより虚しさ。
生きていることの虚しさ。
何が本当で何が嘘かも分からない。
そんな世の中。
確かなことは、生きるのにあまりに不器用すぎる私がここに居る、ということだけ。
幼い頃から生きることが怖くてならなかった。
今がひとまずの安全なら、そこから動きたくなかった。
変化は大嫌い。
なのに否応なしに時間が過ぎて変化しろ、周りに合わせて変われ、賢くなれ、強くなれと見えない何かに追い立てられる。
したいことも行きたい場所も何もない私は目指す場所がわからない。
何か探そうよ、必ず見つかるよ。
ううん、見つからなかった。
そもそも探したいとも思ってないもの。
何で生まれてきちゃったかなぁ。
こんな生きる力の弱い私が。
きっと何か意味があるんだと思いながら頑張ってきたけど、なーんにも意味なんて見つからなかったよ。
私が私である理由。
どうせ死んでしまえば何も残らないもの。
水蒸気みたいに蒸発しちゃいたいなぁ。
今この場で。
苦しみもなくすうっと。
大気の中に煙みたく消えていきたい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください