もうね、諦めたんだ。昔は母親からの愛情を。今は母親を許さないでい続けることを。
ずっと感謝はしているよ、女手ひとつで育ててくれて。辛いことも多かったと思う。娘である私にそのストレスをぶつけてしまうほどに。
最初に宛メに流したのは確か中学生の頃、愛されたい気持ちの消し方についての小瓶だった。
今の私はまだモラトリアムで、でも社会から見れば成人で、やっとのことで母親からの愛情を諦めて期待をやめた。
それなのに。今更虐待を自覚したのね。
でもね、事実がすべては見えてないみたいなんだ。もっとたくさんしてたのにな。
辛かったよ、貶めす言動も、暴れ出すのも。フラッシュバックが続いてる。
たくさん気持ちを殺してあなたと兄弟の世話をして、はやく大人にならなきゃいけなかったから自分の一部は育たないままで、ずっとどうにかしようともがいてる。
私だけ誰にも助けてもらえないまま、周りの大人は親だけ褒めて。
あなたもたぶん頑張ったし私も頑張った、それがこのザマ。仕方ないよね、どちらもコドモだったんだから。
そう思って全部諦めようとしたのに。
今更気づいて申し訳なさそうにして、母親しだしたのは贖罪のつもり?
愛憎から無関心に変わった母親への思いが、戸惑いが混ざって変わりつつある。
誰にだって間違いはある。精神がすり減っていたらまともな思考はできない。本性がどうとか関係なく、誰だって異常な行動をし得る。
そんなことわからないくらい無知で未熟でいられたらよかったのだろうか。一生にこにこしながら、遠くから恨み続ければよかったのだろうか。
大人になっちゃったから、もう、許さないでい続けることはできない。
恨み続ける権利はあると思うよ。子供の人格形成に多大な影響を及ぼして苦しませてそれに無自覚で。
でも現状維持じゃなんにも変わんないよね。親が変わったんなら私も変わってみていいと思うんだ。
過去は消えないし消し潰すつもりもないけど、過去は過去、今は今だ。
私は背が伸びて、なんだってできる。親に削がれたもの、家庭の和を保つために支払った心、そういったものをひとつひとつ集めて修復し始めてる。金継ぎみたいにできたなら、きっと傷ひとつない人生より美しいだろう。
親にだって贖罪の機会が与えられるべきだと思う。それを私が受け入れてすべてを水に流すかは別の話だけど、でもはなから跳ね除けてしまうのは違うと思う。それなら贖罪が成立しなくなっちゃう。
受け入れられなくてもとりあえず受け取ってみて、それから考えてみようと思う。
それでもやっぱり許せない部分があるならそれでいいし、もういいよって思えたならそれもいい。
選択権は私にある。嫌になったらやめればいい。嫌ってもいい。だからちょっとだけ好きになってもいいんじゃないかな、なれる気はしないけど。
ずっと頑なに許さないよりも寄り道して考えてみるほうが、お互いに楽になるかもしれない。
お互い、だって。なんでここで私がって言えないんだろ。自己犠牲やめてもっと利己的になってもいいはずなんだけど難しいね。
でもこれは間違いなく自分のためだよ。許さないってけっこうエネルギー使うからね。過去の気持ち持ち続けなきゃいけないの、疲れちゃった!
だから許さないのを諦める。よくなればいいな。
最後まで読んでくれてありがと。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
同じ思いを抱えて、母はもう亡くなっているのに、いまだに許せると思う時と、憎しみがわきあがってどうしようもない時があります。
そんな自分を、自分で苦しみ続けてもいます。
諦めなんて、子供の頃からですが、どうして私は諦めなければならなかったんだろう、他の子供は諦めるなんて考えもしないのに。
今でも葛藤は続いています。
仕方ないんだと思います。裕福で何も問題のない家庭とうちとでは違ったので。
言い聞かせてもいますが、自然と湧き上がる気持ちに嘘はつけませんし、きっと私の命が尽きるまで、両方の思いを抱えていきるのだろうと思っています。
同じ思いの人を見かけたので、つい書き込んでいますが、こうしなければならないということはないんじゃないでしょうか。
私はリアルで何度も、親を許せ、許せないおまえが悪いと言われました。そうして口を閉ざし、自分の気持ちを隠して生きています。
自分の気持ちは嘘つけないのに、人に向かって嘘をつかなければならない苦しみを追加されています。
そういう世の中を恨んでもいます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください