『死にたい』って言葉を現実で出したら、周りはどう思うか？
実際に俺は口にだしたことある。
結果
母親からは死にたいって言われるとこっちまで辛くなるから言わないでと泣かれる。
父親からは母さんを泣かせるなと怒られる。
会社からは仕事を任せて良いか不安視される。
心配して欲しい相手には逆に距離をおかれる。
…自分も周りもだーーーれも幸せにならん、不幸が伝染するだけ。
そう『嫌な思いをする』
もしくは『嫌な思いをする可能性がある』わけだ。
だから現実で死にたいと言えない、
だから宛メで言う。
ここまでは理解できる。
逆に言われた側が面倒見ることに疲れて『死ねばいい』とか言えないわけよ。
たまにあるだろう。
家族が病気で介護することに疲れて殺してしまったとか。
殺人を肯定はしないが同情はする。
もしそんな人が『介護につかれた、殺したい』という感情を吐き捨てることが出来てたら『もしかしたら』思いとどまったかもしれないね。
でもそれを
『同じ病気の人がそれを聞いたら嫌な思いするかもしれません』
って一蹴されたら吐き捨てられないわけだよ。
言えないことを言いたいという点では同じなのにね。
それともあれか？
『死ねって思ってるけど言えなくてもんもんとしててどうしようもなくてそれでも言いたくて迷ったけどやっぱり我慢できなくてどうしても聞いてもらいたくて吐き出したいです』
とか長々つらつらとそこに至るまでの心情を書けとでも？
それはそれで別の視点で嫌な思いをさそうだな。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
haro
ここがチェックがあるのは誹謗中傷のない場所を作るためで、チェックがないと成り立たない。
実際はチェックがあっても完全に成り立ってなどいないのだけど、全くないのとは違うだろう。
それは、他のチェックのない場所を見たら明らかだ。
チェックがあるということは、守りたいものがあるということで、自分だけは守られて、人は守られなくていいとはならないのだよ。
作ってる人がそういうのはむり。と言うなら、どれくらいかで実現可能な手段までにするか、どれくらいかで実現可能な他の場所を見つけるか、するしかないのじゃないかなあ…。
ななしさん
誹謗中傷は心当たりあるからダメージになるんですよね。つまり痩せてるのに、デブなんて言われても痛くはない。
どんな言葉も同様のはずです。死にたいと言われた時、厳しい状況にいるからこそ悲しくなる。もしくは大切にしてるから。どうでも良かったら、泣いたり、そんな反応しないでしょうね。
前にある界隈で有名な方が○されました。謝罪の言葉より「死んでくれて良かった」と吐き捨てたそうじゃないですか。
気にかけてくれるばかりでは現実なさそう。結局宛メでは、それを隠してくれてるだけですね。
正直な所、僕も些細な言葉が辛いです。それは個々の状況に寄りますね。でも僕はその人の世界だけの悩みと割り切って読んだりしてます。
小瓶はその人の世界そのものですから、生きてと否定しても、それをまた否定する。結局は不幸のスパイラルってそこにあるような気がしますね。
情けは人の為にならず。
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