今日も笑顔で仕事を終えた。
今日は誕生日。誕生日はいつからか、希死念慮に苛まれる日になってしまった。
今日、朝起きてから仕事終えるまでの間に、何度消えたいと思ったか。
自分が不甲斐ない。
なんだかんだ今日まで生きてきてくれた過去の自分に、今の私は唾を吐いてる。
仕事の帰り道、両親から祝いのLINEが入っているのを見て泣いてしまった。
まだ既読も付けられていない。
消えたいなんて、そんな感情を持っていることが申し訳ない。
それなのに、スーパーで買い物をして、明日を生きる準備はできている。
最低だ。
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