こわい
命を預かる
命は儚い
いっそ手放したい
でも絶対に手放したくない
この子たちが何歳になろうが
もう私は心から自由を感じることはできないんだろう
死にたいと毎日そっと呟きながら
自由を求めるけれど
私の「自由」は
この子たちの「傷」になりかねないから
私は生きるのをやめられない
今日も生きた
きっと明日も生きる
その次も、次も、繰り返し
いつやめられるんだろう
大切なものが増えると
雁字搦めに絡まって、
息苦しいなあ
こんなことを思う私は
母としては異常かなあ
人としても異常かなあ
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