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新車、担当の、営業、辞めました。
今だれが、担当か、分かりません。
辞めたりいどうしたり、人が良く、かわる。
そのため、情報共有、されず、ミスがおおく、なっている。
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営業は、車を、売ることだけ、考えて、いる。
結果、納車の、後、トラブルに、なりやすい。
営業は、電話の、対応が適当な、営業、おおい。
しっかりした、営業も、いるが、気持ちが、流されてるひと、多いい。
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トヨタが、いいかも、しれませn。
車の、総額かわらないです。
やすい、レクサス、変えます。
おすすめできない。
我慢できる、かただけここで、買って、下さい。
以上
はァ……まじ疲れるのよ。
読点多すぎ問題と、助詞の代わりに読点つけないで問題。
「あなたは矢島喜八郎、いや新井素子か」なんて、冗談を言いたくもなる。
で、読点の数もそうだけど、打つ所がおかしいから更に違和感あるんだよね。
今だれが、担当か、分かりません。
↓
今、だれが担当か分かりません。
今だれが担当か、分かりません。
営業は、車を、売ることだけ、考えて、いる。
↓
営業は、車を売ることだけ考えている。
「文章を書くことに慣れていないのでは」という指摘もあったけど、まぁそれもあるかもしれない。
でもそれだけかなぁ。
……と思ってネットの海をザブーンしてたら「話すように書いてしまう人が偶にいる。ブレスを入れる所に読点が付く」との意見が。
ほほぅ、たしかにブレス(息継ぎ)というのは斬新な着眼点だ。こりゃ盲点。
「意味の区切りで読点を打つ」と習った僕からすると、話すように書くというのがどんなものなのか、想像が付かないんだけどね。
読点多すぎ文をその通り読んでも、そんなにブレス要らないもん。
歌だってそうでしょ。
改行がないとか、句読点が少なすぎていくつかの意味に取れる文もちょっと困りものだけど、読点の使い方ってやっぱセンスなのかね……
(自分にセンスがあるという意味ではなく)
おしまい!
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