好きな人と話せて幸せでした。
先週、少し言い争いになったことをごめんなさいしました。
その人は全然怒ってなくて、ニコッとしながら私の言葉を受け入れてくれました。
大丈夫だよ。分かりにくかったことは事実だから、まず洗い出しから始めようか。
そう言って、まとめていた資料を少し見せてくれました。
優しい人なんです。穏やかで。
本当は配慮もできる、知的で、良い人なんです。
話せると嬉しい。
胸が幸せでいっぱいになる。
お盆のお土産も、小さなものですが、渡せました。
スマートに渡せば良いのに、なんて言って良いかわかんなくなって、挙動不審で。
あわわわ、していた情けないおばちゃん、本当に思い出しても情けない。
断られたら、嫌いなものだったら、下手に勘ぐられたら。そう思うと言葉が出なくなって。
そしたら、手に持ってるものを見て、
本当にニコーって少年のように笑って。
えー、◯◯じゃん!こんなの売ってるの?良いの!?って。
アシストのおかげで、渡せて、ホッとして。渡せて嬉しかったやら、あの笑顔見れて幸せだなとか、本当に感情がいっぱいになって。
でも、本当に、こんなことして良いのかと悩んだり。
推し活なんです。
推し活だと割り切れば良い。
見返りも要らない。距離が縮まれば良いなんて思わなければいい。
渡したものだって、特別感のあるお土産でない。本当に、何気ないものなのです。
笑ってくれたら良いな、喜んでくれたら良いな、その程度で渡せれば良い。
チャットも返れば嬉しいんです。
その人は基本既読スルーだから。
スタンプを付けて、わざわざ見たよ、と反応してくれれば御の字。
それだけででも良いのに、一言返事をくれたら嬉しい。
何も特別な意図なんて無い。
でも、〜なのかも、とか自分の意見を添えてくれたら、すごく嬉しくて。
業務連絡なのにね。
プライベートなコミュニケーションでもないのに。
いい歳して何を浮かれているのだろうとも思います。
悩むことも、たくさんあるけど、その人の側にいれるこの時が、きっと一番幸せなのかもしれないな、そう思います。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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