世の中を見渡すと、そうじゃない物語の方が多い気がする。
笑われる側が主役の物語は『チープな子供だまし』と蔑まれる時すらある。
笑われる側が主人公の物語を、本当に人は欲しているのだろうか?
笑われている自分は正しいと思えるほど、みんな『自分の人生』を、『自分が主人公の人生』を、生きているのだろうか?
少なくとも自分は、笑いはしないけど笑われるのはごめんだ、としか思えない。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
人を笑わないことと人に笑われないことは両立しますもんね。「人を笑う人間には主人公になる資格が無い」ぐらいが妥当でしょうか。
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