20代後半の会社員です。
生きるのが下手くそなのはなんとなく自分ではわかっていたのですが、重要な仕事を遂行している途中で心を壊し、働けなくなりました。
自分の働いている姿が好きだったはずなのに、今年に入ってからは上手くいかなくて。
自分で観察するに、環境が変化したことと自分にだけ仕事が増えていく負担感からだったのだと思います。
仕事を頼まれるごとに誇らしかったはずなのに、今年に入ってからは「あ。今私が暇そうに見えているんだな」とか、「辞めさせたいのかもしれない」と歪んだ見方をするようになりました。
そんな中で、時期的な仕事で大事なものを遂行していた途中に自分の中で全てが崩れて働けなくなりました。
今は生活の何かをしていても「仕事の最後の処理が出来ずに倒れちゃったから、今頃同僚みんな恨んでいるだろうな」という気持ちと共に過ごしている途中です。
心療内科の受診日まで後3日あって、その3日を生き延びるのが辛く、
今日親の前で「もう30年近く十分生きた。生きていたくない。」とぼやいてしまったのです。
親は「今は生きているだけでいいから、生きていてくれ」と言われどうしていいかわからなくなりました。
働いていないのに衣食住が揃っていることは私にとっては罪悪感が強くて、なんで生きていなきゃいけないのかわかりません。
親から見たらこんな子どもは扱いづらいでしょう。資本主義に囚われ過ぎている子どもなんて見たくないでしょう。
でも、そこをうまく演じれないので苦しいです。
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