生きる事にあまり執着がありません。
「今から死んでもいいや」と思いますし、「いざとなったら死ねばいい」とさえ思います。
同情や哀れみが欲しくてこんな事言いません。
同じような考えを持って生きている人がそれなりにいると知って少し安心した今日この頃です。
ただ、無駄に命を投げ捨てるような真似はしないと思いたいですが
臓器提供とかで誰かの身代わりなどで結果死ぬとしても受け入れられるとは思います。
我ながら所詮安い命です。
欲しけりゃくれてやるの精神で生きています。
その前に、自ら投げちゃうかもしれませんし
誰かに投げられるかもしれませんが
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ななしさん
命に対して自由な権力を行使したいのですよね、分かります。まぁ、でもアレですよ、魂の色を変えるってのも一つの手かな、と。
いや、具体的な色とかではなくてね、何ていうか見え方?幸福感?命ってのはただの人の皮袋の中身なんで誰でも同じなんですけど、魂ってコロコロ変わるんですよね。
僕の場合、親元から離れた時とか仕事バンバン変えまくってた時とか離婚したときとか、まぁ色々とそれまでのことをあれ〜?って感じられるようにはなりましたけどね。
楽しいですよ、過去なんてペラッペラの透明セロハンみたいなもんです。今現在こそが立派な三次元。
こんないつかは絶対に破れる皮袋をどうしようナニしようって考えるより、今ある三次元の塊にどんな色付けてやろうかって思うのも楽しいかな、と。
ほら、プールに飛び込むまでは悩むけど、浸かってしまえばヒャッホーみたいな経験と同じですよ。
ふふふ、すみません、思い出し笑いしちゃいました。
あなたもしてみません?思い出し笑い。
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