家にいるときは、自分にある程度の自信があるし、何なら友達や先輩ともと積極的に話したいって思う。
でも、外に出たとたんに自信がなくなってきて、誰とも話せなくなってしまう。
外に出ると、自分が透明人間になったみたいに感じて、最近は腹痛が襲ってくるようになった。
なのに、家に帰ると症状はすぐに治まる。
これって、私が怠けているだけなのだろうか?
親には心配をかけたくなくて、どうしても言えない。
私がおかしいだけなのかもしれないけれど、誰か、どうしたら楽になるのか教えてほしいです。
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ななしさん
人はカボチャ。
あの人は心の中で何を考えているのだろう。
私のことを変な目で見ていないかな。
あのスーパーの店員さん、私を万引きしそうな人と思っていないだろうか。
などと、もしも他人の心の中を想像し過ぎているなら、それはほどほどに。
基本的に、人は他人のことをさほど気にしていない。
目の前で倒れたり事故を目撃したら、人だ!と意識を向けるし、雨の日に傘がぶつからない程度に気は使うけど。人よ。人なんだけど、カボチャ。基本的には存在があると認識するだけで十分。
それからできるだけ、相手と自分のことを考えて行動したら、それで十分。
もしも、相手の事を考えたのに意見のすれ違いや衝突が起きたとしても、それはお互いにとっての経験。むしろ、そのために人は存在する。
法の秩序はそれなりに機能している。
口が悪い人がいるとしても、暴力を振るう人はごくわずか。時々、怖いニュースも流れるけれど日常ではない。
けれど、風通しが良くない組織は要注意。閉鎖的なところは、法律の手が届かなくて隠れ家になる可能性が高いから。
監視カメラがあったり、複数の人の目があるところは、結構安全。
まとめ
・人はカボチャ。基本的には存在があると認識するだけで十分。他人の胸の内を想像しすぎない。
・相手を考えた上での意見のすれ違いや衝突は、お互いにとっての経験になる。
・法の秩序はそれなりに機能しているから、公の場は結構安全。
小瓶主さんの気持ちが軽くなりますように。
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