他人を盾にして自分の身を守る隣の娘。
その場所に危険があることは自分しか知らず、いつもは先頭きって歩くのに、その日は一緒にいた子の背中を押して前を行かせた。
幸い利用させた子の身には何もなかったから良かったが、後で知ったこの事実。
子供のしたことだから⋯ではない。
母親と言うこと、やること瓜二つ。
正してくれる人がいないこの子は、このまま育っていく。
私は絶対に許せない。
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ななしさん
小瓶を流してくださりありがとうございます。
正してくれる気付きに出会えますように。
親でなくても、映画や小説などのフィクションから学ぶ可能性もあるはず。無理な人にとっては無理だけど。
こういう人たちが健常者と分類されるのは違和感。
障害者を障害者と呼んでしまうことに違和感。
どうか願いを込めた呪いが届きますように。
本人がね、呪いだと思わなくたって。それを見た周りが呪いかのような不気味さを感じて学ぶのなら意味がある。もしかしたらこのお手紙の親子はそういう呪われ役なのかもしれない。
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