いつも、辛くて不安になると、あなたに会いたくなります。
私が救われた唯一のものだからでしょうか。
なぜこんなにも、前に進めないのでしょうか。
ずっと、心はあの日のまま止まっているのに、やらなきゃいけないことばかりが増えていきます。
私はあの時のまま、動けないままなのをあなたが嘲笑う声が今にも聞こえてきそうです。
お前なんて、愛しているわけないだろという声が。
無様にも、まだあなたを思い出して泣く夜があります。
なぜこんなにも記憶に残り続けてしまうのでしょう。早く、忘れてしまいたいです。私の内側から消えてはくれませんか?
間違ったものを愛してしまったんですね。私はまた。
いつも心のどこかで待っています。
あなたが私を好きでいてくれることを。
いつまでこんなおかしな気持ちを抱えていなければいけないんですか?
人生の停滞をいつまであなたのせいに私はし続けるんでしょう。
生きたくないと思ったあの日から、私の日々は一変してしまった。
涙に暮れ、もう何も見えなくなった。
そんな日々からもがいて今まで生きてきたのは紛れもない私自身だと言うのに、いつまで人生の責任をあの人に押し付けるつもりなんだろう。
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