最近作るキャラクターが救いようがないほど悲しい子ばかり。
「自分は幸せになれない、なっちゃいけない」だとか「こんな私は誰の役にも立てない」とか叫んでる。
叫ばせてるんじゃない、叫んでる。
なんとか幸せにするシナリオを、むしろ考えてる。
でも彼女たちは救いの手を振り払っちゃう、手を取れる描写ができないほどに。
たとえ一瞬幸せになっても、また自分から不幸の世界に戻ろうとする。
自分が不幸になるくらいで誰かを幸せにできるならって。
自分に割り当てられた幸せは誰かが使ったほうがいいって。
そんなこと言って、実は誰よりも救われたがってて。
私が頭を捻るほど、幸福が遠ざかる。
作者はもう関わるなって言われてるみたい。
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ななしさん
非科学的な話だけど、なんか受信しちゃう時ってあるのかなぁ。
科学で証明できていない不思議はまだまだこの世に存在するから。
私としては、科学で証明できないものを全て否定はしなくてもいいと思うんだよ。
だけど、目に見えない物や予測不可能な事に対して、怯えすぎるのはよくないと思う。
不安に対しては備えて、科学に関係なく空想して楽しむ自由はあると思っている。
そんな私がお手紙を読んで思ったのは、“受信しているのかなぁ”です。
過去に生きた人の声なのか、今を生きている人の声なのか、そもそも人の声なのか、動物や植物の声なのか。
創作していると自分の意思とは違う物になる場合があって、不思議なんだよねーあの感じ。
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