今の時期にまだ内定がなく、最終面接も受けたことがなく、毎日頭の中が不安と焦り、自己否定の感情でいっぱいで、生きることが辛いとさえ感じます。
内定がないことについて、以前も小瓶を流したり大学のキャリアセンターで相談したりして、前向きなお言葉やご助言をいただき、また頑張ろうと気持ちを立て直すのですが、1週間ほど経つと、また元の不安な状態に戻ってしまいます。
就職活動の状況については、業界や企業規模を見直し、現在はBtoBの企業を中心に見ています。
まだチャンスはあると信じて、エントリーする企業を探し、イベントや会社説明会に参加し、エントリーシートを書きその添削もしてもらっているのですが、内定がないので、このような小さな頑張りも無意味で無価値だと感じてしまいます。
今はほとんどの人が内定を持っているのに、私は留学していたわけでもなく去年の4月から就職活動の準備をしていたのにまだ内定がなく、最終面接も受けたことがなく、惨めで恥をさらして生きているようで本当に辛いです。
先日エントリーした企業やこれからエントリーする企業の選考に落ちてしまったらどうしよう、と今とても不安です。
選考に落ちてしまったら、その企業とは合わなかったということですが、いつになったら自分に合う企業と出会えるのか、と焦ります。
それでも、自分や相談に乗ってくださった方々のお言葉を信じて、エントリーシートを書くのですが、その作業も辛いです。
企業研究をしたことが伝わるように自分なりに書き、添削をしてもらっても書類選考に複数回落ちた経験から、一言一句に対して、「何と書けば選考に通るのだろう」と考えてしまい苦痛を感じます。
企業側は、自分が選考に落ちた理由や自分の何がダメだったのかを教えてくれないので、何をどう改善したらいいのか分かりません。
就職活動において正解はないと言われていますが、企業が求める答えを自分の言葉で伝えられない限り選考に落ち続けると思うので、エントリーシートに何と書けば、面接で何と答えれば企業が求める答えになるのか、教えてほしいとさえ思います。
内定がないので、就職活動以外のことをするのに罪悪感があります。 就職活動以外のことをすると、「卒業間近なのにまだ内定がない」という地獄に落ちるのではないかと怖いです。
一生この状況が続くのではないかと思ってしまいます。内定がまだないことに対する不安や焦り、自己否定の感情から早く解放されたいです。
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