昔話
「優しい言葉が欲しい」
と言われたので
「大丈夫だよ。辛いときはいつでも電話していいんだよ」
と言ったら
「同情するなこの偽善者豚顔面」
と怒られた
この状況に名前を付けたい……
昔話2
普通の会話を投げたつもりだったのに
「だからなんだよ」
と言われた
そしてあたかもこちらが悪者かのようにバッシングされた日、自室の枕を濡らした私は小心者。
どうしよう…どうすれば上手く世渡りできるんだろう…(号泣)
昔話 3
感動に包まれる卒業式。そこでふと担任の先生の顔を見ると、笑ってしまった。だって鼻毛が出てたから…
昔話 4
学校の先生がおぎやはぎのどちらにも似ている
昔話 5
自分は変態なんだと気がついた時の絶望感。その絶望感を越えた先にある快感。
昔話 6
バナナマンのことは好きだけど、いつどこで好きになったのかは覚えていない
昔話 7
結局カーペンターズを聴く
昔話 8
他の所では笑わないのに下ネタでは笑う
昔話 9
たまにとてつもなくゲスイ下ネタを言いたくなる。それで作詞作曲しちゃう。そのあと後悔する
昔話 10
恋心を抱いたことが無いのでひょっとしたら自分は同性愛者なのではないかと悩んでいた矢先、ようやく恋心が芽生えた。
その相手は本。
もうだめだ。
全て昔の話です