勉強をしているとストレスが溜まりすぎて自傷行為をしないと継続して勉強できません。
ですが、そんな方法は非効率的ですし、そろそろ制服も夏服へ変えなければいけません。
腕や足の傷跡が人に見つかると後々面倒です。
でも、自傷行為をしないと10分も学習を続けられません。
もうすぐでテスト期間に入るので何とか改善したいです。
何か方法は無いでしょうか…。
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勉強時のストレスがえぐいこと、痛いほど分かります。でも、それほどまできついことを嫌でもしていること自体がえらいですね...
自傷を伴う、とはいっても、だからといってストレスそのものの勉強をやめてほしいってそういう訳にはいかないのが難しいところです。寂しさとか、そういうところもあったりしますか...?
それとも言葉にするのも難しい感情でしょうか。とにかくストレスっていうか。
自分が中学か高校のときに体育館で開かれたカウンセラーの講座みたいなやつでは、切るよりかは輪ゴムで腕をぱっちんってする方がいいとは聞いたことがあります。
...探したらありました。
「自傷行為をやめるためには、トリガーを取り除くか、心理的な苦痛を自傷行為以外の方法で解消できるようにする必要があります。置換スキルというのは、心理的な苦痛を棚に上げて回避する方法ではなく、一時的に心理的な負担を軽くして根本的な問題と向き合うために行われる方法です。◇刺激的な置換スキル 身体への刺激を普段の自傷行為からより安全なものに置き換えることで、気をそらす方法のことです。…スナッピング…手首に輪ゴムをはめて、輪ゴムで皮膚をはじくことで、自傷行為の衝動に駆られたときに意識を切り替えます。」松本俊彦. (2023-12-11). なぜリストカット(リスカ)をする?正しい理解と自傷行為のループから抜け出す方法など. (https://h-navi.jp/column/article/35026417)
輪ゴムですね。スナッピングというみたいです。
やめてほしいとかそういうことではなくて、自傷だって生きるための手段でもあるし、生きている軌跡でもあるし、一時的につらさの原因から意識を切り替えることもできる1つの方法です。でも、輪ゴムの方が安全ではありますから、とりあえず紹介しておきます。
場合によっては、保健室の先生などに相談するのも手・・・です。そうとう勇気いると思いますが、そのことについて共有するのもいいんじゃないかなって思います。きっといっしょに考えてくれます。もう相談したことはありますか?どうでしょうか。
5/1 いつでも返信ください。
応援しています<(_ _)>
激しい音楽を聴きながらとかどうでしょう。メタルとか、あるいは好きな音楽があればそれでも。
音楽を聴きながらは効率が悪いという意見もありますが、全くやれないよりはましだと思うのです。リストカットをやめたいのならなおさら、まずはその刺激を別の刺激に置き換えることを考えるといいのかもしれません。
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