胸が押しつぶされるって、言葉では表現がむずかしい。
つらいです。
また血の付いたティッシュがあって、理解が追いつかない。
寄り添って見守るって、黙って親の気持ちを封印することなのだろうか。
わたしの器がもうあふれている。
助けてもらえないけど、ずっと助けてほしくて
いつか出口が見つかると信じて生きてるけど、
毎日暗い顔しているんだろうな、自分は。
母親が明るく居なきゃって思ってはいるけれど、わたしもなんのために生まれてきたのかと思ってしまう。
もう、いいのかな。。。って何度も思うけど、
いや、まだまだだ。。。って思い直して
いつか、いつか。。。って自分を勇気づけて、
またか。。。って崩れても、またそこから思い直して。
出口はいつ見えるんだろう
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
私、子供の頃にリスカ経験があって、今は子育て終盤の母親です。
私の子供達は今はリスカをしていないようなので、小瓶主さんと同じ立場ではありません。
似たような事とは言えませんが、私の子供が小学生一年のときに、感情を押さえるのに自傷のような行動を起こしかけました。抱きしめなが子供の気持ちを想像して、子供の気持ちを決めつけずにあれこれ代弁(モヤモヤの回答例を並べてあげる感じ)で対処できました。
リスカしたくなった方の気持ちとしては、親に対しては、申し訳なさと、私の場合は「どうせお前(親)には理解できね〜だろ」というような苛立ちがありました。
時代のせいかもしれませんが、小瓶主さんと違い私の場合は母親は怒鳴るだけだったので。
子供の頃の私の立場から見て、小瓶主さんのように見守ってくださるのはありがたいです。
見守る方の小瓶主さんの気持ちを共感しきれず申し訳ございません。
小瓶主さんにとって朗報になり得そうな点としては。
・私、リスカを辞めたいという内容の手紙に対しては、辞める方法のお返事を書いています。
・辞めるには辞めれましたが別に性格が変わったとか、成長したとは思えません。がリスカは20歳を最後に辞めました。
それから、明るくしなくても大丈夫だと思います。
私の感覚や経験が、小瓶主さんのお子さんと同じとは限りませんが、身近な方の喜怒哀楽の濃いめ感情がうるさく感じる時期がありました。
私の感覚や経験が、小瓶主さんのお子さんと同じとは限りませんが、とんこつラーメンではなくてあっさり塩味ラーメンくらいの感情でいて欲しいと、過去を振り返ってみて思いました。
小瓶主さん、また小瓶を流しに来てください。
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