19451081。同じだから良いこともありますし、悪いこともありまして、ジョギングのコースなんかは偶にルートを変更したくなります。別の景色を見ながら走りたくなる訳です。
そんな訳で、自宅周辺から少し離れて、林道を走ることが増えています。ただ、そこまで移動するのに車を使うのが少し気になっていて、もうロードバイクでも買ってしまおうかなぁと考えています。
今の時分はBianchiのMAGMAとかで辺りを走ったら気持ちが良いだろうなぁ。ーーとはいえ、私の生活圏は結構な自転車消失地帯ですので、あんまり良いやつを買うのは抵抗があるんですよねぇ。前にパクられたこと、未だに怒りが燻ってます。
今のところは近くまで車で行って、その周辺を走っている訳ですが、あんまり人通りの無い道を通っている時です。何か動いたなぁ、と立ち止まって目で追うと、木立の間に獣が見えました。何か見慣れない生き物だなぁ、とじっと見てみると、あれ狐じゃないか?と思います。すぐに居なくなってしまいましたが、うーん、別の獣と見間違えたかなぁ。生息域ではないと思うのですが、やっぱり狐だったと思うんですよねぇ。
ちょっと化粧の類いでも見ちゃったかな。
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こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
桜も散って、直に梅雨時ですね。
暖かくなってきて、外で体を動かすことが増えてきたのですが、やはりなまりがちな箇所もあって、メンテナンス中です。
同じように見えても、違う種類のものがいますけれど、慌しく過ごしていると、そういったことを見落としてしまいがちですよね。そういうことに目を向けられるくらいのゆとりは忘れたくないものです。
私が子供の頃に住んでいたところは、よく近所のお年寄りが雉や猪を打っていました。熊は北の方にいた時にはちょいちょい見かけましたけれど、やっぱり本能的にアカンってなりましたねぇ。
小さな頃は蛇もよく見かけましたが、特にアオダイショウなんかは、どこから入り込んだのか、部屋の中にいることがたまにありました。とても大人しかったので、邪魔にならない限りは放っておいて、気が付けばどこかに消えているのです。
野良猫を見ると撫でたくなるという人がいるかも知れませんが、私は蛇を見かけると触りたくなります。とはいえ、そんなふうに馴れ馴れしくするのは申し訳ないので我慢します。単純に危ないというのもありますけれど。
兎角、自然との関わり方を誤ると痛い目を見てしまいますから、適切な距離を忘れないようにしなくてはね。
季節の変わり目は体調なり諸々の変化があるでしょうから、そちらもどうぞお気を付けて。
白蛇
ななしさん
こんにちは。
お久しぶりです。
あたたかくなりましたね。
自然の世界にいる珍しい生き物に出会うの、感動しますよね。少し違う世界に来ちゃったみたいな。
わたしは土鳩の多い地域で育って雉鳩を初めて見た時に感動しましたし、その後かっこうを見た時にも感動しました。
どちらの時も、あれ?この鳩、なんか違う!
って思いました。
狐は前住んでたところの隣の空き地によく来てたのでそんなに珍しく思わないのですが、
初めて見た時は、別のすすき野原の空き地で、月を背景に、ぽーん、と跳んでたので、
ほんとに異世界みたいで感動しました。
たぶんカヤネズミでも獲っていたのでしょう。
わたしのいるところは他にイタチやテンやハクビシンも出るのですが、これがどれがどれやら区別がつきません。なので見かけた時の説明がめんどくさいことになります。
『バールのようなもの』的に
『イタチのようなもの』
と言ってしまえばいいんでしょうか?
でもバールのようなものはほぼバールだけど、イタチのようなものはイタチとは限らないんですよねー。
夜のお山?、猪は大丈夫かもしれないけど熊なんかはちょっと心配ですね。
これからどちらも活発な時期になっていきそうですし。
自然の生き物のテリトリーはまさに異世界。
気をつけてrunして下さいね。
カイ
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