中2の娘がリスカしています。
私には、絶対に傷を見せてはくれないので、腕がどんな傷になっているのか知る方法もありません。
娘の部屋のゴミ箱や、机の上に血のついたティッシュや、カットバンのゴミなどがあるのを見つけては、まだやっていると知るのです。
小学五年くらいからやっているので、その頃から、わたしはスクールカウンセラーさんに定期的にお話しさせてもらっています。
いろいろな本を読み、リスカをやめさせることは、わたしにはできないんだとわかっているつもりなので、見守り続けていますが、
リスカしたティッシュに血がついているのを見つけるたびに、最近は、吐き気のような気持ち悪さが、わたしには出てきてしまいました。
でも、きっと、娘は、
わたしよりもずっと苦しい日々を、今も、以前も、耐えているんだろうと思います。
いつか、必ず、やめられる日がくると希望を持って、生きています。
五年日記という日記帳に、毎日、ちょっとした日記を書いて、前年の今日より、何か変わっているかとか、そんな感じで書いています。
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ななしさん
なんでリスカするようになったんだろう。
原因が消滅するといいですね。
ななしさん
娘さんが乗り越えられる事を願っています
娘さんがリスカしてるのをただ見守るしか出来ないのは辛いですね…。
私はリスカ自体が精神の安定になっているなら肯定は出来ないけど特別否定もしないってスタンスです。
しかし主さんに心配をかけたり等、周りの人間を悲しませたりや、ファッション感覚やコミュニケーションの手段としてリスカしてるなら否定するという考えです。
ここでもリスカについて話してる事が散見されます。
リスカしてると親が怒るとか、分かってくれないなどと見ると親御さんの気持ちを考えるといたたまれなくなります。
リスカする勇気が欲しいなんて見たこともありますが、リスカが勇気の証明とか仲間意識の儀式みたいになっていないかと懸念します。
痛いし、傷は残るし、感染症のリスクもあるし良いことは全くない。
なのに辞められないってまるで周りが吸ってるから吸い始めるタバコのようです。
娘さんがリスカに依存しなくて済むようになることを願います。
もし娘さんがリスカを促進するような環境にいるならどうにかして抜け出して欲しいと思います。
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