ついこの間、とある大好きなゲームの続編が出た。
題名は言わないが、不思議な雰囲気のゲームで自分好みのストーリーだから、かなりハマっていた。
そのゲームの内容は、自分の物語と絵柄に強く強く強い影響を与えた…
影響を受けることは良いことなんだけど、受けすぎるとマズいことになる。
描きたかったものが180度変わるんだ。
その大好きなゲームで遊んだことで、自分の絵柄を忘れる一歩手前までいったことがある。だから、封印した。
もう2年ほどになるかな…
そのゲームはもちろん、ゲームの作者に関する情報にも一切触れないようにしてきた。
でもついこの間、ゲームの続編が出た。
お疲れさまです開発チームさん。
もっとゆっくり製作して良かったんですよ。
気が狂いそう。
続編を遊びたい…
でも遊びたくない…
自分がどこかに消えてしまいそうだから…
ゲームの続編と考えた物語が、たまたま被ってしまったから…
こうして悩んでいる間にも、世界中でそのゲームを遊ぶ人々が増えていく。
あああファンアートが増えてしまう…!
BGMが出回ってしまう…!!
もう似たような曲は作れない…
似たような話は作れない…
似たようなキャラクターなんて(以下略)
ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(叫び)
羨ましいよ………
何か大幅に話がそれたけど…
この感情が「嫉妬」なのか…?
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ななしさん
「嫉妬」と「焦燥感」なのかな?
私も物語の創作をしているんですが、発表された作品と、自分が温めていたアイディアがかぶってしまうことって、けっこうあるんですよね。
ぎゃー!
それ、私が書きたかったやつ!
そして世界を魅了するはずだったやつ!
って。
悔しいけど、こういうのは早い者勝ちですから。
また一から作り直すか、アイディアにひねりを加えてみるか…。
まぁ、めげずにチャレンジするのみ、ですね。
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