自分が怠けてるのが許せない人って、いったいいつ休んでるんだろうか。
ボクは一応【うつ病】と診断されていたりだとか、【障害年金(精神)】を有り難いことにいただける立場にいさせてもらっておりますが……
だからそれでまあ生きていたりもするわけですが……
でもそのせい？おかげ？で怠惰ってこともあります。ボクはね。ボクの話ね。
怠けてる自分が許せない人がこういう話を聞くとなんかいろいろ病んだこととか思いそうかもですので、こういう話をするのは緊張いたしますよね。
「は？診断されてんなら怠けとか甘えじゃねーじゃん」
「ああなるほど。診断されてんのをいいことに甘えて怠けてるんだ」
人の数だけ意見ありますので、皆様なりの言葉を浮かべていただければと思います。それが今の貴方らしさというものかもしれません。
そんなわけで、こうしてペラペラ喋るのは面白いのです。
聴いてくださってありがとうございました。
ではまた次の、感謝する機会が訪れますように……
さようなら
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ななしさん
大人は休むという感覚を完全に忘れてますね。多分主さんも理解できる部分あると思いますが、
子供の頃のたった1カ月という夏休みは、途方もない程に長かったのではないんでしょうか。今では過ぎ去る。そんな虚しさを覚えます。
休みが明ければ背が高くなったとか。おじいちゃんの家に泊まりに行ったとかさ。祭りに行ったとか、海で泳いだとか。
今は違いますよね。僕は思うに、新鮮さ、濃密さが全くですね。話しはいつ休むのかですが、時間は変わってないはずですから、だから心がそれを実感する時だとは思います。そんな毎日にみんな帰れてないですね。
休みたい。いつ休んだかも覚えてないですね。何もないはずなのに、忙しい感覚だけが常についてまわりますね。
ななしさん
自責の念、不眠、焦りなど鬱病の典型的な症状なので、不甲斐なさ、申し訳なさ、休みたくても休めない、休まらないってのが、実際のところですよね。
鬱の薬や眠剤のお陰で、なんとかやっております。
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