自分の性格について。
これから就活もあるし、人にアピールできる自分の側面を持っていないといけないと思う。
だが、書けることが、薄っぺらいことしかないことに気がついてしまった。
いいところが一つもないと嘆いている人に、そんなことはないと声をかけている光景をよく見る。
欠点は長所にもなるから。
今は自分のことを見つめられない。
見つめられないから育たない。
どこが悪いかを見つけ、そこを治すために行動しなければいけない。
私はいつもウジウジ悩んで行動ができない。
そこを疎ましいと言うために宛メを開いた。
きっと、努力をしたとて、完璧な人間になれない以上、私は私のこの人格を、疎ましいと思わなくなることはないと思う。
完璧主義なのかもしれない。
完璧主義が悪いとは言わない。
だが、例えば「競争心が強いが弱者に思いやりがある」みたいに対立する特性を兼ね備えているともっと強いと思う。
ただの憧れでもあると思う。
行動に移せない限り机上の空論にしかならないことを肝に銘じておこう。
いつか自分のことを本当の意味で愛せるようになれますように。
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これから就活、と言うことは10代後半~20代前半でしょうか。
薄っぺら、ということにお悩みのように見受けますが、そのお年なら内容濃いこと、そんなにある人ばかりではないでしょうか。
内容が濃い・薄いより、今まで生きてきた人生をどのような言葉を用いて語れるか、というのも大事かも知れません。
短所は長所、というように、様は物は言いようです。
上手く自分の人生に意味を持たせる言葉を使えば、面接官の印象も変わります。
職種などでも必要な言葉や要素は変わってきます。職種によって、長所は短所、短所が長所にもなりますから。
ご自分に自信を付けたいならば、就活後で良いのではないでしょうか。
就いた職業によって、必要な能力なども違いますし、それから必要なスキルを身につければ良いです。
完璧主義、という言葉を用いられていますが、具体性がないので、ご自分の中でもう少しなにが自分には必要なのか、具体的に考えて身につけられれば良いかも知れません。
完璧主義、とはどういった意味合いでお使いなのでしょうか。
具体的にここを取りあえずのゴールというのを定めれば達成しやすいのではないでしょうか。
例えば、資格試験合格、など。
完璧主義で、百点満点でなければ気が済まない!!という感じでしょうか?
それならばなかなか難しいかも知れないですが、合格を一つのゴールと定め、取り組む事が出来るなら、色んな挑戦出来るのではないでしょうか。
資格試験とることが目標でなければ、他のなにか簡単に取り組む事の出来る事を見つけたら良いと思います。
新しいことにチャレンジするのが苦手ならば、取りあえず資格試験がお薦めではあります。
数ヶ月で資格は取れる物が多いので、ユーキャンなども取り組みやすいでしょう。
空き時間にちょこっとする程度ですから、チャレンジ!!と言うほどの気負いもなく出来ます。
如何でしょうか。
ななしさん
自分のことを真摯に見つめて、理想に近づけていこうとするのは素晴らしいことだと思います。
ただ、社会が(企業が)社会人に求める性格や人物像にもれなく応えようとすると、劣等感や焦燥感でメンタルやられたりするからほどほどにね。
独立心があって協調性があって、素早い行動力と強靭な思考力を兼ね備え、高いリーダーシップを発揮できて、…とか、どんだけ高望みなの!?スーパーマン以外無価値ってこと!?って。
そういう「理想像」こそ薄っぺらで、机上の空論だったりしますから。
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