今日、先月学校で実施した実力テストが帰ってきた。友達は、「最低点数でも72点(数学)なんてすごい」と褒めてくれたし、学年内順位も1桁だった。偏差値も低くて63(数学)、高くて75(理科)だった。
得意教科である英語が79点だったのが残念だが、国語学年1位だったしと嬉しい気持ちで家に帰った。点数を親に報告すると、「英語は得意なのになんでこんなに低いんだ」と言われた。
言っていることはあっている。でもほかの教科が高い点だったから、少しは褒めて貰えると思ったのに。「前置詞を勉強し直せ」「お母さんはこんな点数中学生の頃取ってない」と言われた。
日常茶飯事なのであまり気にしないが、もう少し褒めてくれても良かったのでは、と思った。
国 95 数 72 理 85 社 90 英 79
そんなに低いわけじゃないし、総合でも学年2位だったのに。
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ななしさん
ネガティブ思考の方ほど、より低い点数の方に無意識に目がいってしまうのかもしれません。
私から見ると、あなたが取った点数はどれも全く低くないと思いますよ。
ななしさん
厳し過ぎますよね。正直人からまだまだと言われたら嫌になります。精密機械になれとでもとか思います。だから人間としてはもう十分過ぎます。
勉強ってさ、間違った所は解らなかった所ですよね。でもそこの問題本当は分かっていたら実質100点だと思うんです。解らない子もいるけど、学校って教育する場所でしょ。
つまりまた再度教育して【誰でもできるように】するのが学校だと思うんです。次全員で実力テスト1位でもおかしくないですよね。できるようになるのが当たり前なら学力競争に何の意味があるのかですから。よくよく考えたら怒られる自体おかしな話しです。
全教科100点持って行っても、文句言われそうな気がしてなりません。そこまでできたら、東大首席は余裕って事ですよね。完全に無理難題だなと思います。今度オリンピックで金メダルなんて言われたらやる気なくしますよね。自分が満足できるかとなりそう。
勉強してる時思います。参考書読んで分かるなら、もう十分学力あるんじゃないかとかね。100点はある意味当たり前じゃないかと思ったら、じゃあ何で必要以上に勉強なんてしなくてはと思ったりです。勉強は数字じゃない。生活に活かす事が重要だと思いますから。今生きてるなら、誰でも十分学力はあるよね。とは思います。ただ、周りが創った完璧の目標が人を悩ませますね。
ななしさん
すごい!
十分高得点だと思います。
私が親だったら「よく頑張ったねー!」って褒めまくりですよ。
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