大好きだった漫画が最終回を迎える。
打ち切りとも違う、一言で説明できないけど、とにかく不本意な終わり方。
本編がある外伝作品なんだけれど、ゲーム実況者とコラボしてた漫画。そのコラボ元が事務所と揉めて、分裂した。残った人達、新しい名義で活動再開する人達、個人になった人達。様々だけど、元のグループではなくなってしまった。
だから、終わり。彼らを元ネタとした物語はこれで終わる。
本当にやるせないなと思う。
心の底から好きだった。
本編作品の世界観を崩さずに、ゲーム実況者達のネタを上手く落とし込んでいた。両方のファンだったけれど、本当に楽しんで読むことが出来ていた。
本編では描写されなかった場面を見れて嬉しかった。
こう言っちゃアレかもしれないけどさ、私、本編作品よりも、元ネタのグループよりも、この漫画が好きだったんだ。好き×好きで大好きだったの。
それが、こんな終わり方。
完結まで死ねないぞ!って言ってたけど、こんなのってないよ。
生き甲斐、減っちゃったな。
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ななしさん
私も本編作品自体大好きで
その実況者グループも大好きでした
だからその漫画が言い表せないほど
大好きでした
大袈裟と思うかもしれませんが
命よりも大切でした
分裂したそれぞれの動画を見ていても
何か足りない気がして
ここに○○がいたら
こんなこと言うんだろうな
って勝手に想像して
動画を閉じての繰り返しでした
その漫画は
本編作品の世界を壊していないのに
彼ららしさが出ていて
初めて読んだ時は
とても感動したと記憶しています
とっても不本意な終わり方ですが
キリのいいところまで制作しようと
判断してくれた先生には
感謝でしかありません
それこそ途中も途中のあの時点で
漫画が終了していたら
もっと辛かったからです
彼らの動画に出会ったのは
もうこの世から旅立とう
と思っていた時でした
そんな時に出会った彼らは
眩しくて楽しそうで
私にとっての太陽でした
感情がなくなったと思っていたのに
彼らを見ている時だけは心がポカポカして
楽しくて暖かくて笑うことが出来たんです
たまたま流れたこの小瓶を見た時
まだ彼らを知ってくれてる人がいる
悲しんでくれてる人がいると知り
勝手ながら嬉しく思いました
そして最後に
私の人生の主役は間違いなく彼らでした
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