こんばんは。
最近辛くて戻ってきてしまいました。ごめんなさい。
毎日毎日苦しくて、
なんで私ばかりこんなに生きるのが辛いんだろうと思う。
でもそんな時に限って、周りのみんなは明るくて楽しそうに見えて、ついていくのに疲れちゃって、悩んでる自分が惨めで恥ずかしくて馬鹿馬鹿しくて、しにたくなる。
でも、
みんなは辛いことがあってもそれを表に出さずに明るくいられる強い人たちで、私はそれが我慢できない弱い人間なんだとも思い始めてしまって、どっちにしたって更に苦しくなる。
友達にも家族にも誰にも言えないけど、ほんとは、
ほんとに、しにたいんです
しにたいって、いうか、なんだか毎日惨めです。
仲のいい友達はいるけど、その子は私の全てを上回ってる。学力も、運動も、人柄も、友達の多さも、先生から褒められるのも、周りを笑顔にできる力も。
素直にすごいなーって、思いたいけど、いつも最後には、ずるいなっていう感想になってしまいます。
その子が表彰されてみんなが拍手をしている中で、私も同じように拍手をしながら死にたくなっている。
毎日ずーーーーっとそんな感じ。
私も人に勝る何かが欲しい。
そうすれば、誰かが私を認めてくれるかな?
誰かに認めてもらいたくて、褒めてもらいたくて、今まで頑張ってきた結果。
頑張る本当の理由は、自分のためではなくて、褒めてもらうことで自分はここにいていいんだ、って思いたいから。
生きてていい、みんなと同じようにこのクラスにいていい、仲良くしていいんだって、思いたい、
ときどき、本当にここにいていいのだろうか、という思考で頭が破裂しそうになります。
わたしには何にもない。
なんの価値もない。
わたしは他の誰よりも劣っている。
そう思いながら心の奥底では、
わたしはみんなとは違う何かを持っているはずだ、
わたしは特別なんだ。
そんな気持ち悪い考えが蔓延っている。
私の才能が急に開花して、みんなが関心する。
そんな叶うはずもないイタい夢を、毎日見ている。
いつからこんな考え方になってしまったのか、検討もつかないけど、昔からずっとくるしいです。
いつもいつも、劣等感ばかり抱えて生きてる。
愛されてるはずだけど、本当はもっと愛されたい。
自分に自信がなくて、自分で自分を認められないから、だから、自分の存在価値は、他人に認めてもらうことで初めて見出せる。
愚かな生き方、自分でも自覚しています。
でも、どれだけみんなみたいにポジティブに、自分を認めながら生きようと思っても、うまくいかなかった。
ずっと昔から、劣等感だけは無くせないまま。
どうしたらよかったのかな。もう手遅れかもしれないけど、
本当に、生きるの向いてないんだなあ、て思います。
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ななしさん
こんにちは。
辛いとき、苦しい時ってどうしても、周りのみんなが明るくて楽しそうで、強くて優秀で、才能に恵まれてもいるように見えてしまいますよね。
で、それに比べて自分は全然ダメだ…ってみじめな気持ちになって、余計辛く苦しくなって…の無限ループ。
身近に「すごい人」がいるとなおさらね。
尊敬と羨ましさがごっちゃになった感情はなだめようもなくて。
きっと多くの人が、日々そういう思いで苦しくなって、劣等感や無価値感、自己嫌悪でのたうち回っていると思います。
かくいう私もそうですから。
自分はみんなとは違う何かを持っているはずだ、自分は特別なんだって気持ちも、実はみんな心の底に持ってるものだったりするんですよね。
表に出ないよう必死に隠したり、気づかないふりをしているだけで。
でも、「気持ち悪くて」「イタい」「愚かな」自分に真摯に向き合えることって、すごく勇気があって、誠実で、賢いことだと私は思うんです。
自分の気持ち、特にネガティブな気持ちをここまで細かくトレースして、しかも言語化するってかなり難易度が高いですからね。
その自己観察力と自己表現力は、ある意味才能と言ってもいいかもしれません。
あるいは、自分と真摯に向き合うことで知らず知らず磨き上げた能力というか。
感情の波に翻弄されて生きづらいとは思うけど、照葉さんが決して生きるのに向いてないとは思いません。
きっと人一倍努力家で、ストイックで、向上心にも恵まれた方なんじゃないかなと思います。
ポジティブなのは確かにいいことだけど、いきすぎれば傲慢さや鈍感さや無鉄砲さにもつながります。
逆にネガティブにもいいところがあって、謙虚さや細やかな注意力や高い計画性を発揮することにつながったりします。
だからネガティブな自分も認めてあげていいんですよ。
もちろん、今いる場所にいていいし、みんなと仲良くしていいし、胸を張って生きてていい。
それは誰の許可もいらないことです。
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