父親の偏見がひどい。ニートはみんな適応障害者だとかネットカフェには変な奴らが集まるとか…勝手な想像で全てを

父親の偏見がひどい。
ニートはみんな適応障害者だとかネットカフェには変な奴らが集まるとか…
勝手な想像で全てを決めつけないで。腹が立つ。
お父さんのそういうところ、大っ嫌い！
もうちょっと考え方を改めようとかは思わないの？

名前のない小瓶

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ななしさん

私も昔、両親からの偏見に苦しみました。
きっと貴方は凄い才能の持ち主で、周りの人と馴染むのが大変なのかも知れませんね。
自分を信じて下さいね。

ななしさん

私もお父さんと同じ意見です。

お父さんの時代はネットなんてなくて、お宅が表に出るような事は
ほとんどありませんでした。
行動的で活発な人が目立っていて、何もない中で工夫して楽しむのが
普通だったんです。
今のように、ネットの中で用意された物の中で遊んでいる人を不健康だと
思っても、間違いではないと思いますけどね。
世代のギャップでしょうから、お父さんの昔話でも聞いて、ちょっと
一昔前の青春の過ごし方を聞いてみたらどうですか？

ななしさん

「仕事にも学習にも向かってない人ってどういう人なんだろ」
そう考えた時にどれだけ多くのケースを想像出来るか
これ結構難しいよ
想像力の問題だったり
手持ちのデータ量（実際に見聞したものも含めて）の問題だったり
バイアスかかってたり色々
偏見を持つのは良くないって言ってる人も
そこで思考停止してあんまり深く考えていなかったりね
「それ常識だろ」で止まってる段階で
偏見を持ってる人と思考の程度はあまり違わない
あとね
「男って差別意識満載のクズじゃん」とか
「女って所詮ビッチじゃん」とか
まあなんでもいいんだけど
自分が加わっているグループなんかが非難された時って
酷い事を言う相手を糾弾しがちになるけど
グループに自浄作用がないのも問題なんだよね
「一部のおかしい人間のせいで
自分たち全体が色眼鏡で見られるのは理不尽だ」
というのは確かに正論なんだけど
「お前あんな（一部のおかしい）のと一緒にされて
恥ずかしいとは思わないの？」
も正論なわけ

自分から見たら
あなたもお父さんにバイアスかける直前な感じに思えるんだけど
その辺はどう？
社会問題について親子で真面目に語り合ったり討論するのも
それはそれで面白い気がするんだけど
仕掛けてみる気はない？

ななしさん

私は、お父さんの物の見方を
もう一段階、深く踏み込んで考えてみる、という物の見方があるように
思えました。

もし、見もせずに「偏見」に落とし込んでいる方がラクだから
そうしているのだとしたら、
心の片隅で、そういうものがある、ということを薄々気づいてはいても
お父さんは、今まで知っていた自分の世界「外」のことを
知りたくないのかもしれません。
自分が今持っている、理解出来る範囲の常識内で生きていきたいからかな
と思いました。
もし、それを認めたら、お父さんの中の何かが崩壊することになるからです。
私は、お父さんの中に、現状ではない生き方を求める気持ちがあって
でも、欲求を出してしまえば、現生活が破綻すると思っているから
（実際はやってみないとわからないけど）
自分のやり方、考え方に固執（凝り固まる）ことで、安定を保とうと
されているのかな？と思いました。
ニートの類いを嫌うというのは、自分の中にも一歩間違えば
そうなる，要素があることの自覚があるからこそ、
ああはなりたくない、という気持ちが強いのではないでしょうか？
本当に，他人事だと思えば、そこまでネチネチ、
ぐじゃぐじゃ言わないもんですし・・。

まいたん

ななしさん

私の身近にも1人偏見で物事を見て、自分が思うことが正しいと思っている人がいます。
最初こそイライラしたけど、そういう方はこっちが、「いや、そういう人たちにも事情があって～」みたいな論理的な話には耳をかさないことが分かったので、
こういう考え方も人それぞれなんだからあって仕方ないか、と思うことにしました。
一種の「諦め」ではありますが、心が貧しくて色んな物の見方が出来ないんだと軽く相手を見下して自分の心を楽にさせてます。
正解の考え方ではないとは思いますが一つの案としてどうぞ。
長文失礼しました。

ななしさん

ニートから一言

ほぼ当たりなような……

(介護でニートなどやむを得ない場合は除く)
ネットカフェは行ったことないですが、時間暇つぶしには便利そうですね。

ななしさん

まあ一般的に中年以降の人の考えを改めさせるのは困難だと想った方が良いでしょうね。時代の流れが変われば今まで偏見を持っていた事などけろっと忘れて自分は偏見など初めから持った事が無い進歩的人間だと平気で主張します。それが人間の性というもんです。怒るだけエネルギーの無駄です。それより寧ろ貴方ご自身が正しい指針を何時でも示していけばそのうちきっとお父さんも考えを改めるでしょう。頑張って下さいね。

ななしさん

職にあまり困らず集団就職が主流だった時代の人にはわからないと思います。
ひと昔前は、約２人に対して１つの求人しかない時代でした。今は少し改善されているようですが。ただやっと入れても、昔に比べて世の中全体の競争が激しく、会社からはコスト削減と言われ、無理な働かせ方をさせられて、病気になってしまった人もニートと呼ばれる若者層の中には少なからずいると思います。だからと言ってニート＝適応障害と結び付けるのは少々暴論に感じます。
主さんは説明せずともそんな事ご存じだと思いますが、働く人間にとって、昔は恵まれた運の良い時代だったと言えると思います。主さんには申し訳ないですが、ご自分の力でここまでやって来た！という自負が強いお父様なのかなと、勝手に想像してしまいました。

ななしさん

職にはついてないけど就活はしてる場合ってニートじゃないですよね？

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

音羽の過去みたいな、今まであった辛いことあーなんかもう死んでしまいたい。生きる意味がわからない。毎日つらくてどうしようもないような不安におそわれて。死にたくないけど生きるのも嫌で。風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い闇深い一家。素晴らしき一家こんな気持ちをずっと持って生きていくのは嫌だ。こんな歳になっても苦しい。結婚も子育ても苦しいだけだった。これから歳をとってどうしようもない高齢者になって迷惑かけていきるのは嫌どうせあと何十年かたてばみんなあの世行きあの人と連絡が取れなくなって一ヶ月。他人にバカと言う人の方がバカ。それならば、他人に人をバカにしてると言う人の方が人をバカにしてますよね。自傷についてまた母に怒られて失神してしまいました。もっと上手くなりたい。安定して叩けるようになりたい。きれいな音が出せるようになりたい。かっこよく魅せたい。自在にフィルを入れられるようになりたい。最近変な気持ち。先週後輩が入ってきたんだけど、〇〇先輩なんて速攻呼んでくれて嬉しい気持ちとなんだか変な気持ちがある笑死にたい。大学選びからやり直したい本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。