ラジオは昔、社会の中にあったけど、今は社会の中心から外れた。
今ラジオを聴いてるのはパーソナリティーのタレントのファンと一部の放送オタクだけ。
放送局もそれがわかってて、今、パーソナリティーを出演させる有料イベントが多い。イベントでは、グッズもいっぱい買ってもらうように出して。
今の日本で「推し活」以外で稼ぐ方法は無いんじゃないかと思ってる。
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ななしさん
うちの会社はずっとラジオがかかっています。
番組で時間を把握したり、黙々と作業する上でとても大きな存在です。多くの作業現場で変わりないことであると思います。
最近はたまにファンの多くいるタレントや、駆け出しのアイドルなど、話のプロと言うわけではない方がパーソナリティやられてますね。質屋や痩せ薬の広告など耳障りなものも多いです。
確かに少々の推し活化はさせないと肩身の狭い世の中です。ラジオは一般視聴者がお金を払いません。
持続した経営には、広告スポンサー他、別途収入が必要なのはこのご時世仕方がないように思えます。
TVやSNSと現代では目で見るエンタメが強い傾向があります。なので、番組の需要の向上に視覚的情報を提供することは有効だと思います。
それに、パーソナリティにとっても有料のイベントに登場することはネガティブなことばかりではありません。収入もそうですが、その目で需要を認識することはメッセージを読むよりモチベーション向上に役立つのではないかと考えます。
以前もこの人のラジオが楽しみという推し方があったでしょうが、何気なく聴くメディアから、金銭を発生させる『推し活』メディアへの変化を憂いに思う気持ちは理解できます。ですが、元あった需要にも応えつつ、先求められることに対応することは、後世にラジオという文化を残すために必要な適応ではないかと思います。
私が好きな番組は専門家や大学教授が短い時間で一つのトピックスについて説明してくれるものです。どうしても繰り返しの作業で停止がちな脳が知的好奇心に揺れる時間です。あとはラジオ深夜便ですね。
長々と申し訳ありません。
少しズレた内容かもしれませんが。
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