初対面で猫を被るせいで、気を許せる友人がいない。
素で話したら嫌われそうで怖い。
アニメや漫画のキャラクターのような、関係性に憧れる。
相談したり、話し合ったり、ちょっと軽口叩いたり、たまには喧嘩したり。
喧嘩するのは望まないけど、変に気を使わないで居られる関係性が羨ましく感じる。
夢を見すぎだって言われたらその通りだし、イタイって言われるかもしれないけど。
そもそも
嫌われたかもとか
変なこと言ったかもとか
嫌な気持ちにさせたかもとか
すぐ気にしちゃうし。
そういうところまで
「気にし過ぎなんだよ笑」
って流してくれる友人が居てくれたらいいのに。
そんなんじゃ相手に甘えてばっかりな関係性になりそうだけど。
なんて夢見るだけならタダだよね。
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小瓶主です。
yuki.さん、小瓶を読んでくださりありがとうございます。
「程よく気遣えるそこそこの距離感が良さを引き立てている。」
その通りかもしれないですね…!
実際には難しくて、憧れるからこそ読みたくなったり観たくなるのかもしれません。
(違う解釈をしていたらごめんなさい。)
そこそこの安定を一緒に作れる友人ができたらいいなと思ってしまいますね。
お返事をくださりありがとうございました…!
フィクションの友情とか信頼とか絆みたいなもので結ばれた関係に憧れますね。
現実は程よく気を遣えるそこそこの距離感の方が楽だったりするのがフィクションの良さを引き立てるんだと思ってます。
現実はそこそこに安定してくれてれば良いのに、それすらままならないのが悲しいところです。
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