私、気づいたんだよね。
私が革命の物語が好きな理由。
親から、自由を奪還する私と重ねてたんだ。
自由のために、自分や仲間のために、命をかけて戦う主人公。
助けてくれる仲間たち。
成功する革命。
でも、現実はそんなのじゃない。
助けてくれる仲間はいない。
戦えない主人公。
革命は、成功しない。
こんな私の家庭内の革命すら起こせない。
私は自由にはなれない。
羨ましくなって、重ねて、手を伸ばすしか出来ない。
何がしたい。
死にたいのか。
生きたいのか。
部活を辞めたいのか。
辞めたくないのか。
愛されたいのか。
愛されたくないのか。
1人がいいのか。
誰かと一緒にいたいのか。
何も分からなくて、苦しくなって。
諦める。
もういいや、何もしたくない。
このまま流されるだけが良いって思ってしまう僕がいる
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ななしさん
私も革命の物語が大好きです。
フィクションで描かれる革命も、現実に起こった革命も、そして今起こっている革命も。
読むと全身に力がみなぎってきます。
この閉塞的な世界を打ち破って、自由を取り戻したいんでしょうね、私も。
仲間とともに立ち上がり、命がけで抑圧者と闘い、最後は革命を成就させる。
頭のなかで何度想像したでしょう。
嫌なことは嫌って言う、それが革命の原点です。
「これって理不尽じゃない?」「何で○○しなきゃいけないの?」って感じたら、とことんこだわってみてください。
そしてたくさん本を読んでみてください。
家庭、学校、社会…
バクさんを押し潰そうとするものの正体をつかむんです。
個人的な悩みや不満と思っていても、実は多くの人も同じように感じているということがけっこうありますから。
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