精神的につらくなって、こんな状態になって、ふと考えることがある。幼い頃の自分は、今の自分を見て何を思うだろう。失望するかな。まさかこんな風になるとは思ってないよね、きっと。ごめんね。将来はこういう仕事に就きたい、なんて思ってたけど、今じゃそんなのもう無くて、夢も無くて、ただただ早く死にたい、死ねたらいいなって思ってる。貴方の未来を、今の私が壊してしまった。本当にごめんなさい。
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ななしさん
小瓶主さんと同じようなこと、私もよく考えてしまいます。
将来に夢や希望をたくさん抱いていた、子どもの頃の自分を裏切っているような罪悪感というか、やりきれなさというか。
精神を病んで仕事にも就けてない自分、なんて想像すらしなかったなぁ…
世の中にはそういう人もいるという知識はあったけど、まさか自分がそうなるなんて。
でも、小瓶主さんは(私も)一生懸命生きてきたんだと思うんです。
たくさんチャレンジして、挫折して、傷ついて。
死にたいって気持ちと闘いながら生きるって、実はものすごい偉業なんじゃないかって。
精神的に辛くなると、同じように苦しむ人や弱い立場の人の気持ちや言葉に、共感できたり、優しくなれたりすることはありませんか?
そういう、自分や他者の苦しみに対する繊細な感性や優しさは、想定外の収穫と言えなくもないのかな?って思うんですよね。
幼い頃の自分に、それだけは誇っていいんじゃないかな、って。
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