顧問にクリスマスカードを贈った
お返事をくださった
泣いた。
「kohakuの吹く音は
楽器が大好きっていう音がする」
って書いてあった
吹奏楽部って
「公開処刑」って言葉が
存在するくらいには
精神的に辛いことが多いと思うんだよね
今日の合奏も
なんか、自信なくて
音が小さくて、
そのせいで余計に音外して
さらに自信なくしてた。
みんな上手なのに、
私は全然吹けていないって言うのかな。
私のその劣等感というか
そういう辛さは
私が吹奏楽部に入ってる限り
なくならないと思う
きっと、ずっと辛いまま
私が上手くなればいいんだけど、
満足は一生得られないものだからね
だからこそ
顧問にああ言ってもらえて
私はそこまで技術がないから
自分の音色で多くのことは伝えられない
だけど、
自分が楽器が好きって気持ちは
音で表現したかった
だからこそ、うん、なんかね。
泣いた。
嬉しいのかな、
違うのかも。
嬉しいよりも、
ホッとしたのかもしれない。
先生に
見放されてないって思えて
お世辞かもしれないのにね
やっぱり私はいつになっても
自信がないんだね…
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kohaku☘さん、
まずは、クリスマスカードを贈ろうと思える顧問でよかったね。
他の人も書いてくれている通り、お世辞、社交辞令ではそういう言葉を書かないと思うよ。
いつも頑張ってるkohaku☘を見てくれている人は必ずいます。
これをきっかけに何か転機が訪れるといいね。
僕の現在位置より
ななしさん
顧問の先生の言葉、きっと本心だと思います。
普通、お世辞でそんな表現は出てこないんじゃないかな…?
演奏にかけるkohakuさんの気持ちと先生の言葉、すごいシンクロですよね。
kohakuさんの演奏を、ちゃんと見て、聴いてくれているからこその言葉なんだと思いますよ。
辛さに耐えながら頑張った結果です。
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