何年も前の小瓶を見返してみた
自責の念にかられている私に「そのままでいいんだよ」と何度声をかけていただいたことか。
温かい言葉をいただいたことか。
今、ようやく自分にその言葉をかけられるくらいにはなった気がします。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
当時のメンバーの中にはここを卒業してしまった人もいるかもしれないけれど、いつか届くといいな。
私はここに気まぐれにふらりと現れる、風になります。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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