多分、忘れている人もいると思うけど、書こうと思います。
前の話忘れた人とか、初見の人は、僕の前の小瓶を見てください。
それでは、
教室に入ると、とんでもない目で見られた。
あいつ、誰だよ、。
あんな奴いた?
暗、話しかけないでおこう、。
という視線が飛び込んでくる。
実際に言われたわけではないが、視線で大体わかった。
親と同じ目だ、
僕の親もそんな目をしていた気がする。
顔もほとんど見ていないけれど、とても似ている。
昔の記憶のように思い出した。
もしかしたら、親も、僕のことをそう思ってるのかもしれないな。
そう思うと、さらに家に帰りたくない。
まぁ、今日は6時間あるし、帰るのも遅いしいいか。
最悪、家なんか帰らないでもどうにかなる。
そこそこの人気Vtuberとだけあって、金はあるんだ、大丈夫。
そんなことを考えていたら、朝の会が始まった。
担任: 朝の会を始めます。
日直は、桜 夜那。
げ、最悪。
久しぶりに来たからって、指名してきて。
夜那: 起立、礼。着席。
ガタッ(みんなが座る音)
担任: 1時間目、数学の予定だったが、変更だ。
文化祭の準備にする。
文化祭なんて、興味ないなぁ。
今回はここで切ります。
また、不定期なので、どこかで会いましょう。
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りりへ
おー
俺もなんか書いてる
よくわからん小説!
なんかりりの描く小説は共感性が高いなぁ
がっこうにいかないわけじゃないけど孤独が多くて
グループにやっほって言ったら「え?」みたいな
もーやだぁぁあw
また読ませてね、小説
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