うつと付き合いながらも一つの目標に向けて数年足掻いて来たのに、いざ本番目前で気を落とし、努力も時間もお金も全て投げ出してしまいました。
生きる目標も存在意義も感じられず、死にたい衝動にかられながら相談先を探しても繋がらず。諦めて実行するも遂行はできず、一先ずデリバリーで暴食をして気持ちを落ち着けました。
死に恐怖を感じられるのは幸いなのか、重荷なのか分からないけど。
残りの人生はオプションだと思ってそれなりに生きることにします。
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ななしさん
ゆゆ12さん。こんにちは。
うつとのお付き合い、お疲れ様です。
私もうつと腐れ縁になってしまって、おまけみたいな日々を淡々と過ごしています。
うつを抱えながら目標を追うって並大抵じゃないですよね。
超軽量シューズを履いたランナーたちにまじって、重りをつけたサンダルでフルマラソンを走るみたいな。
本当に死に物狂いのあがき。
だからこそ、その努力や時間やお金が実を結ばなかった時の空虚感や無力感って半端ないんですよね。
自分も似た経験あるので、めちゃくちゃわかります。
せっかく日の目を見そうになったのに、怖じ気づいて逃げてしまったので。
新しい目標や存在意義を模索してはみるものの、また同じ結果になりそうで怖い…。
色々限界になって電話相談しようとしても繋がらない。そのときの絶望感といったら…
死に恐怖を感じられるのは、生き物として一応幸せなことだと思うんです。生存本能が正常に機能してるってことで。
でも、本当にそう?って詰められたら自信がないです。
人生ってそもそもオプションみたいなものかもしれませんね。
生きたいように、生きれるように生きればいいや、って思っています。とりあえず今は。
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