○○家の子供達を養い、教育を受けさせる
資金を捻出するのは、家長の努め。
だが、隣の家の子供達を養い、
教育を受けさせる資金を捻出する
責任は○○家にはない。
家族ではないのだから。
隣の家の子供達の教育資金は、
隣の家の家長が捻出し
責任を果たすが道理。
隣の家の子供達の教育資金を、
○○家が支払わないから、
困窮している。差別だなどと
言われる筋合いはない。
『高校授業料無償化の対象』の定義。
他から、干渉され非難を
される覚えはない。
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ななしさん
税金というのは国や自治体の運営費である他に富の再配分という性格も持ってる訳。今回は後者の機能を否定してるんだろうけど、個人の意見としては全く問題ない。ただ定義と言い切るにはコンセンサスが必要なんじゃない?
ななしさん
おそらく、小瓶主が仰っている他家の子供の教育資金という言葉は、お仕事で一定の期間、正規の手続きを経て、国に滞在している諸外国の方を指すのでは無く、昨今、問題視されているヘイトスピーチに関係する内容なのかなと思いました。
お若い方々が主張する事を咎めませんが、犯罪を予告するような生命に関する事まで、口汚く罵る様は観ていて悲しくなります。
本当に、同じ国籍をもつ『日本人』の言葉なのか、意図的に行われたスタイルなのかと、ひどく困惑しました。
訴える内容が正しくとも、良識が疑われる言葉、感情が被さる事で、愚かしい出来事として映り、誤解も生じていたように思います。
お話が逸れてしまいましたが、正規の手続きなく日本へいらした方々が、半永久的に滞在し続ける上で必要になる金銭的補助を受ける件に関しては、教育の無償化も含め、歪みを感じているので、小瓶主のお考えに同調致します。
平等とは何かですね。
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