中学校生活残り◯ヶ月と数える私はおかしいだろうか。
何十億人もいる世界の中で、
ほん一握りの人数しか集まっていない中学校という世界だけに閉じ込められたくない。
最近、色んな障害物を乗り越えるための
「お助けアイテム」を手に入れた気がする。
その1、、、憂鬱な朝
通学路って何を考えても自由。
ならば、すれ違う大人、自転車で向かうサラリーマン、バスから降りてくる高校生、、、
みんな、苦手な人がいるし、きっと今日だって向かう先には憂鬱なものが待ってるよね！
と考える「無理やりポジティブ思考」。
1人じゃない。きっとあの人も、仲間。
少しは気持ちが楽になる。
今日も、行ってきます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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ななしさん
あなたの考え方、素敵です
私は大人ですが、あなたの小瓶でなんだか心が和らぎました。
ありがとうございます
いってらっしゃい
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