高校2年生です。
自分は今、小説を書いています。
ですが、どうも殺伐とした内容になってしまうんですよ。
北斗の拳やドラッグオンドラグーンが好きだから、殺伐としたものは好きなんです。
殺伐とした内容のものって嫌われますか?
あと、ギャグ小説を頑張って書いてるんですが、何かアドバイスをお願いします。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
殺伐としたものが嫌がられるならそれこそ北斗の拳が人気になるわけないよ。
結局は内容と貴方の表現力。
シア
ななしさん
はじめまして。
自分も高2で小説を書いている者です。
殺伐としたものにかかわらず、そういうのは全て人それぞれじゃないですかね?
好きな人もいれば、嫌いな人もいるわけで。
とりあえず、特別嫌われているわけではないと思います。
ギャグの方は自分はよく知らないのですが……読者さんを笑わせる小説を書くのはすごく難しいらしいですね。
人気のギャグ小説を読んだりして勉強してみて、やっぱり無理だと思ったらすっぱり諦めて殺伐とした方に方向転換するのも手かもしれません。
アドバイスらしい事も言えなくて申し訳ないのですが、親近感が湧いてつい返事を書いてしまいました。
執筆頑張ってください。
長文失礼しました。
ななしさん
アドバイスありがとうございます。
とりあえず、殺伐メインの小説を書きつつ、ギャグの勉強もしていきます。
自分も小説を書いていますと答えてくださった方、一緒に頑張りましょう!
応援してます!
ななしさん
北斗の拳は勧善懲悪な話からやがてお家騒動な話にそこから覇道を否定していく(ラオウは勿論ケンシロウでさえも結局世紀末の救世主たりえませんでしたという)話に推移していくという構造を持っています。見せ場はやはりゴアなバトル描写だったりひゃっはーな殺伐だったりする訳ですが、舞台装置の存在なくしてはそれに納得感を持たせる事は出来ません。壮絶血みどろバトルの大義が「悪い奴をぶっ潰す」だけではやがて読者が飽きてしまいますからね。そういう意味において北斗の拳は話の拡げ方も畳み方も上手な作品と言えると思います。
ななしさん
DODは純愛だろ!ちょっと世界が狂ってるだけだ!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項