誰かが嫌な思いをしないように運営がチェックして流している。
だから流れたものは「問題ない」と判断されたものだ。
たまにその判断が違ってることもある。
その時はそういえば良い。
だから俺は安心して思ったことをそのまま書く。
好きなものは好きと、嫌いなものは嫌いと。
建前で飾り立てた良い子ちゃんの自分でいるのさ現実だけで十分なんだよ。
宛メと現実、大事なのはどっち?
俺は現実だよ。
余裕があればどっちも大事にするけど、余裕がなけりゃ現実を優先する。
現実の自分が壊れてしまったら終わりだからね。
現実を守るためになりふり構ってはいられない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
2人目、3人目のななしさん達へ
お返事が即反映されないことの弊害ですよね。
小瓶の内容からは外れますがお返事の反映間隔が一定でないことも宛メが抱える課題の1つだと私は思っています。
タイミングによっては一部のお返事が無視されたかのように見えてしまったり、既に終った話題に対して大分遅い返事になって的外れな流れになってしまったり。
3人目のななしさんから2番目のななしさんへの返事も今回は比較的早く反映されたと私は思っていますが、これが1週間後とかだったら、きっとモヤモヤしたままだと思います。
私はもう誤解されて別に良いやくらいのスタンスですが、宛メの実情を知らない新規の人、特に若い子なんかは「○○にはすぐ返事するのに自分にはすぐ返事くれない」などと思ってしまわないかと。
小瓶やお返事にタイムスタンプがあっても良いと思うんですが意図的に見せてないんですよね。
現実の一部ではあるが、その現実は運営によって切り取られたもの。
Aが「俺の矛は最強だ」と言えばそれを肯定する言葉だけが通る。
Bが「俺の盾は最強だ」と言えばやはりそちらが通る。
BがあるからAは最強じゃないと否定すればそれは通らないしその逆も通らない。
直接AとBを比べて否定は出来なくても、片方だけを肯定することで間接的にもう片方を否定することはできる。
宛メで肯定されたところでそれは一部でしかない。
別の何かが肯定されて自分が否定された気分になったとしてもそれが全てではない。
大事なのは現実。
宛メでいくら褒められても現実の自分がその通り褒められるわけじゃない。
きっかけくらいになれば儲けものくらいに思っていた方が良い。
というのが私の考え。
宛メと現実の生活。
優先するならやはり現実。
宛メで褒められてもお金はもらえない。
宛メで友達ができても現実の友達にはなれない。
小瓶にも書いたけどどっちも大切に出来るならどっちも大切にするけど、現実で手一杯なら現実を優先する。
確かに宛メは現実の一部ではあるけど、
その一部以外の大多数の現実は宛メの外にあるのだからと。
ななしさん
(ゆきさん、場所をお借りしてしまう無礼をお許し下さい。)
2番目のななしさんへ
3番目のななしより
確かに、わたしは流れてきた2番目のななしさんのお返事を見てここに来ましたが、書いたことは2番目のななしさんに向けてのものではなく、この小瓶を読んで、ゆきさんに向けて書いたものです。
タイミング的にそう思わせてしまったのだと思います。
いいことになったのなら自由に受け取っていただいて構いません。嬉しい事です。
不快な思いをさせてしまったのなら申し訳なく思います。
ななしさん
3番目にお返事された名無し様。2番目に返事をした名無しです。
私の意見は間違っていたようで、申し訳ございませんでした。ご指摘ありがとうございます。ここも現実の一部であるとのご指摘、ご最もです。
ななしさんへ
お返事ありがとうございます。
この小瓶は大分前に流したもの。
既に返事がついていて、もうだれも見ることがないであろうと思っていましたが、それでも誰かの目に触れて、少しでも役に立ったなら幸いです。
宛メの小瓶や返事が全て正しいとは限らないので、現実を最優先にして欲しいとおもいます。
ななしさん
ここも現実の一部です。
誰かの言葉で悲しくなったり
誰かの言葉でうれしくなったりする。
ここも現実の一部です。
あと、宛メでは流れたものが正なのではなく、ルールに外れてないというだけです。
ななしさん
運営様が良しとした小瓶で傷ついてしまいモヤモヤしてしまい、でもその気持ちはどこにも吐き出すことが許されず、そんなときにこの小瓶に出会えて少し解消された気持ちになりました。
そのモヤモヤで現実の自分にまで影響が出ていたのですが、当たり前のことを思い出させてくださりました。ありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項