色々あって、身近な誰かに悩みを話せない人、弱音を吐けない人っているのでしょうか。一人で溜め込んだもろもろを

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家では、自分を出せるのですがお店や職場など 外に出ると自分を出せなくなってしまいます。ちなみに、外に出るととても緊張してしまい 誰も作り笑いに気づいてくれないの？作り笑いには疲れたの。素の自分でいたい。素の自分でいられる勇気を持ちたい 人によって態度が変わってしまうこと、いつも「素」でいられないこと。ネットですら「自分の印象のために」言葉を 自分が嫌いで嫌いで仕方がない。常に演じている気がする。本当の自分がわからない。 ネット上でくらい素でいたい 相手に合わせ全て笑い流し涙を見せず笑い続ける毎日です。本当に自分がわからないくらいの偽造した笑っている自分 いつになれば素の自分でいられるようになるのかな。全員から好かれるわけないのに嫌われるのが怖くて、いつも 高校時代からの友達関係に悩んでいます。高校時代は素の自分を出すことが出来ず、窮屈に生きていました 家では偽りの自分でいればいい。家の中で素の自分を出しちゃいけない。だから学校では壁を作らない私でいたい 私は小学校で嫌われていた。でも自分では可愛い方だと思っていた。引っ越し中学に入ってからはいろんな人から 私は自分の意見を全く言えません。何も考えてないわけじゃないんです。すごく考えているのですが喉元で言いたい 自分の弱みは、どんなに小さなことでも人に見せたくない。見せれば心配をかける。見せなければみんな幸せなんだから あまりにも周りから浮いているように思える。褒め言葉並べないで。私にもバカとかアホとか言って。みんなとわちゃわちゃ みんな暗いほうの私を嫌う。本当の私はこっちなのに。みんな仮面をつけた私がいいの？確かに明るいし楽だもんね ああ....また仮面を被って本音を隠そうとする自分がいる。嘘はつきたくないのにな まるでピエロみたいだ☆ 友達も家族も相談とか本音を言えばめんどくさがって聞こうとしなくなるし、私から離れていく。だから嘘言って元気な 本当の自分を友達に見せるのが怖いです。いつも自分の素の気持ちを出せないです。｢●●ちゃん(私)って本当に面白くて 学校大嫌い！私は大人しくなんてない！女の子っぽくない！私の素をみんな知らないのに知ってるように言わないで！ すぐ笑うのが癖です。笑って綺麗事言って良い人ぶるのが嫌です。人に素を見せるのが苦手です。自分でも常に作って 甘え方を知りません 本気で何かを相談をしたことがありません いつも強がって生きてきました。そうするしかなかった 最近「本当の自分」が分からなくなってきました。昔から自分に自信がなくてまわりに気をつかってばっかり。心から何かを どうしてこんなに人の顔色をうかがってしまうんだろう 最近になって、自分の外見が とても気になります。私は実際昔から、お世辞にも美人とはいえない顔でした。けれど 弱すぎることと強すぎることは紙一重?そしてどちらも悪人になる。私は弱すぎるがゆえに、人に心が開けず、自分自身 みんなが親しめるようにきゃら作ってたら自分を見失った それでこのきゃらでは見下されてもうそれについて悔しくも みんなに頼られるのは もう疲れた 自分が消えちゃいそうだよ 誰か私の話を聞いて…私だってみんなと同じ人間だよ

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あついですね〜〜〜なんとなく、レアチーズケーキ食べたくなって（がっつり！）さっぱり系にしようと思って 人生は続いている。ある日突然切れてしまうのだとしても今はまだ続いている。この前の休みの話をしたい。一人旅で やあ 元気か？あっついねーこんな時期はギンギラギンにさりげなく生きたいね。ん？ギラギラとか言うと余計暑くなる？ 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって 深海に、沈みたいなぁ。ボチャンって落ちてだんだん沈みたい。ゆっくりゆらゆら浮かびたい。自分は力を出さないから浮力 どこかの誰かに向かって話します。今日は二つも話したいことがある。まず一個目。明日ね、昼休みニーソンとお話しする かわいいは似合わない。月曜日は嫌い。女の子が怖い。お部屋から出たくない。ぐずぐず泣いたら頭を撫でてくれた 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった ずっと一緒にいたら、どちらがどちらかわからなくなるほど二人はマーブル状になる。液状化する。共通言語はイエスだけ 映画「君の名は。」これは単純な心と体の入れ替わりでは有りませんね。「相対性理論」と「特殊相対性理論」を応用した おう、イギリスがらみでねておきたら。おかねすってました。しかーも、おかね＝豊かさ＝循環＝まわってくるさ きっと叶わないことや敵わないことが多いけれど。生きてることは叶わないことだと敵わないことだと。さよならだけの 推しが死んだ。一緒に旅に出て、当たり前に私のことを待ってくれているんだと思っていた。あなたの人形はあなた自身 穴埋めの偽物のあれこれは自分の心を偽っていること前提だから破綻なんて、来て当たり前。不満は、溜まりに溜まって 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは ながいです、すごく。目を覚ますと、既に強烈な 日差し。また新しい日であることに呆然とします。布団にしがみ 壊すことも出来ぬまま 熱帯夜 ささやかな幸せの 残滓に沈んでいたい もどりたくない もう だめかもしれない 秘密の共有と自分の身がわりの人柱に悪者を仕立て上げた。悪口の共有が親密さの合い言葉ならわたしは要らない ああ いまわかった。知りたくなかったこと、いま 気づいてもうた。あの、こえのぬしは あのあおいそらのぬしは ええもん見せてもうた。とあるおじいちゃんが入院しとってな。そこへ息子さんがおばあちゃん車椅子に乗せてお見舞い このうっぷんとした気持ちはなぜ生まれるのか。うまくいかないことばかり。時間に追われることばかり 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの どうやら、新月の時期のようだった。月が見えないのは、そこに雲がかかっている、という理由だけではないのだ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか 塾へ行く途中ぼーっとしてたら降りる駅を過ぎてしまった。反対方面行きの電車で駅降りたらいつもと違う感じの雰囲気 どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 長い、スカートみたいなひらひらのパンツでせかせか歩くと、布の音がばさばさして歩いているなあと感じる 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の