私は不幸だと思っていた。
けれど、そうではなかった。
…私が不幸だったのは、幸せになろうと努力をしていなかったからだ。
何が自分にとっての幸せなのかも理解せずに、マウントを取るために勉強して、褒められるたびに得意になっていた…。
それでも心が空っぽだったのは、マウントを取ることが不毛なことで、自分ができないことを貶していたのはできない自分を受け入れられなかったからだ。
自己否定がすごい自分。
肯定してあげようと思えば思うほど、自慢が止まらなくなる。
先に必要だったのは、自己受容だった。
他人からの賛辞なんて本心かわからないのだから、もらったところで自分自身の価値にはならない。
模試で1位だったらすごいけれど、校内1位なんて井の中の蛙だなぁ。他校の人には通じない「すごさ」は自慢する材料としてもイマイチだ。
何かするたびに空っぽになってとうとう自分の腕と太ももを切ったけど、切ったら落ち着くと思ってたけど…痛いだけだった。たしかに落ち着くけど、半袖も短パンも着ることができなくなったじゃん。
人にはよく言ってる。生きてるだけで偉い。学校来てるだけ偉いじゃん。って。
自分にも言ってあげるべきだったんだね。
自分から不幸なままだったり、不幸に突っ走ったり、しないよ。
もうしない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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