あえて『キモい』という単語を使わせてもらいましたが、実際そのように感じてしまいます。
某毒親カウンセラーさんの本を読んだ時に、気になるフレーズがありました。
『どんな気持ちについても、自分自身の気持ちを否定しない』
『そうだったんだね、辛かったよね、大丈夫だよといった風に自分の心と優しく接してあげる』
こういったことを心がければ、自分軸で生きて、自分の心に素直に従えるのだとか。
はっきり言って、この自分の心に素直に向き合うのがキモくて仕方ないです。
もう少しマシな言葉を使うべきなのでしょうが、ただただキモい。
自分が取るに足らない人間であることや、善人でも尊重されるべき存在でもないことは、他ならぬ自分がよく分かっています。
そんな自分を『世界で一番大事な存在』みたいに自分自身で言っちゃうのって、キモい以外のどんな言葉で言い表せば良いのでしょうか?
同じような状態で苦しまれた方や、そのような状態を上手く脱することが出来た方がいたらお知恵を頂きたいと考え、投稿させて頂きました。
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現在進行形で似たような状態に悩んで(?)ます。
自分で自分を慰める
ただのナルシスト
他に味方のいない寂しい人
そんな風に考えてしまって優しくなど出来なくて困ってます。
人は他者から求められ、必要とされることで価値を感じる。
人は群れを作る生き物だから、群れの中で必要とされなければ生きていくのは苦しい。
『自分はやれる、成功する』
って自己暗示をかけ続けると前向き思考になれるらしいですが上手く行った試しがない。
どうやったら上手く行くのか私も知りたいです。
有用な返事があるといいのですが…。
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