両親の居る世界にとても逝きたいです…毎日そればかり感じます。何にも楽しさや、生き甲斐を感じません。このまま

私も、親が死んだら私も人生終わったようなものだって思うって主さんと同じこと考えるよ。

親を看取ったら、自ら命を絶つつもり。
安楽死の薬が手に入ったら最高だな。

なぜでしょうかね？
他人のことなら、一定の距離感があるから、
ある程度、仕方がないこと、の区分け（？）が出来るのに、
自分自身のことになると、難しいですね。
私も、もっと、ああすればよかった、この手段もあったのに、の
「たられば」が出ます。

主さん、介護おつかれさまです。
お父様は、幸せ者ではないでしょうか？
（角度を変えるとそんな見方も出来るんですよ）
お母様の癌については、自分も一昨年亡くなった、父親について
思うことがいろいろあり（事故死ですが）
心情的には非常に理解出来る部分があります（一方的にですが）。

私も、時間が少し経って、状況自体は落ち着いて来た頃、
日常の時間がまた、当たり前のように流れ出してきた昨今になって
「たられば」がたくさん出てきて、自責の念にかられる日が
多いです。

これは、自分は、生きていてはいけない人間だ、と
腹の底から懺悔してもきっと許されないであろう、と
自己憐憫でもなんでもなく、
生まれて初めて純粋な気持ちで、思いました。
生きている、ということを悔いました。
自殺はしないけど、早めに召されていい人種なのかもしれない、と
心の底から思いました。

あの時、ああしていたら、あの時あんなことを言わなければ、
たどり着いてしまう場所は同じだったとしても
それまでの過程は、若干変わっていたかもしれない。
もう少し、父親も幸せだったかもしれない。

そんなことのオンパレードです。

朝になると、何もなかったかのような気持ちになります。

不定期ですが、辛い時期です。
上記のことがあって以来、自分の生き死に、孤独死
介護をされる側になったら、を実感として考える、感じるようになり、
生まれて初めて「介護」という視点だけで見ると、
独り身は、やべ～かも、と思いました。
金もないし～（完全に介護してくれる人を欲しがってるだけです）

でも、憂いていても、しょうがねーという気持ちも、平行してあります。
憂いていても、私自身にも、今、突然何が起こるかは
わかんないもん。
今、一瞬一瞬をなるべく、悔い小さく生きるしかないし、
それしか、出来ない。（あたしはね）
起きたら起きたで、考えるしかない。
なので安い掛け金の保険に入っておくのが、自身については
出来ることの限界です。

今日、おいしいぶどうのジュースを飲みました。
昨日から、新しいマグカップで飲んでます。
思いのほか、使い勝手がよい、かわいいカップで
お気に入りになりました。
ホントに気に入ってるので、ギュッとしあわせです。
３日くらい前、床にスパゲティが一本落ち、３秒ルール！とごまかして
拾って食べたとき、
無意識に、身体をつかった動き系のギャグが出来ました。

誰かとお話しする幸せ、一人でも幸せ。
どっちもアリです、優劣なし。

まいたん

私のメールになんの意味もないかもしれないけれど、私は、クールに見て、あなたのせいとは、思わないな。私の考え方だけど、人間、親といえどもほんとに残念なことだけど、やってあげられることには、限界があります。冷たい考え方と思われるかもしれないけれど、私は、大事なことが複数あって、そ、れを守るには、残念ながら完全に同時に守ることは、かなり困難です。そしたら、例えば、1人でいくつも同時に守るなんて出来ないのか当たり前だと思うのです。誰からか聞いた話ですけど、親孝行は、子供が幸せになることだという話もありますよ。私も同感です。親は、亡くなっても、親自身の立派な人生を送って亡くなると思うのです。だから、今度は、自分の人生に集中です。それが親が一番喜ぶことだと思ってます。